バイナリーオプション本当に稼げてるの？

今日はハイロー、バイナリーオプションについて書きたいと思います。
最近SNSやyoutubeなどで
いろんなインジやサインツール、自動売買などよく見かける事が多いです。

勝てるかは別として、先にお伝えしとくと、
実際にバイナリー、ハイローオーストラリアで利益を出すことは可能で
勝ち続ける事も可能です。

ただSNSやTIKTOK、サロン、コンサルを長期的にやっており、
バイナリー、一筋で勝ててます！
みたいなトレーダーは99%詐欺だと思ってもいいです。

本当に見せられてる取引き履歴は本物か確認した方がいいです。

それは何故か？

バイナリーはある程度のスキル、構造、マーケットの仕組みさえ理解できれば安定に利益は出せますが、その先に何が待ち受けてるかと言うと、、、、、、、

そう、凍結です。

実際にトータル収支で利益を出してる人は凍結になります。
なので長期にわたってバイナリーをやり続けてる人は勝てていません。
それに気づいてください。

私も数年前まではバイナリーをやっていました。
トータル収支は当たり前です。
利益の出し方にもよりますが、長くても2ヶ月も持ちません。

100万→340万円、程度で凍結になりました。
1ヶ月も持ちませんでした。

どのやり方をしても凍結してしまいます。
過去に凍結しては別のアカウントでトレードして、また凍結。
その繰り返しです。

これではキリがありません。
最大で1400万円まで増えた事もありましたが完全凍結になり、終わりました。

凍結には2種類あり、通常の凍結はは5000円BETの制限がかかります
次に完全凍結。これが少し厄介で、トレード不可は勿論の事、
解除に約2週間かかります。

勿論、全額出金できました。
過去に完全凍結にになった口座は全て出金できております。

確かに少ない金額から増やせるのが魅力なバイナリーですが、
今の環境が分かりませんが、
トレードできても100万〜300万円がいいとこだと思います。

凍結理由も確かメールで届いた記憶がありますが、
利益が短期間で増えた事から不正の疑いがあるとゆう事で完全凍結になりました。

勿論不正はしていません。

又バイナリーで儲けた利益は
FXや仮想通貨にシフトチェンジするのが得策かと思います。
数年前は1BTCがまだ30万円〜80万円の時期でしたので、
今後バイナリーでは大きい金額を運用できないと思い、

仮想通貨トレードにシフトチェンジしました。

本当に勝てていたの？と疑う人もいると思いますが、
数年前なのと、複数のアカウントで運用してたので
残ってた一部のエビデンスだけお見せします。

まだありますが、大量になる為これぐらいで、

実際バイナリーはインジは必要ありません、

ローソク足、水平線、ダウカウント

これさえあれば勝てます、
信じれないと思うかもしれませんが、事実です。

対応できるのは、15分取引、１時間取引のみです。

ここで手法などお伝えしても、
理解して実践するにはかなりハードルが高くなるので、気になる人が
多ければ気分で公開します。

今日お伝えしたかったのは、
無駄なインジやサロンに入らなくても勝てるとゆう事です。

過去に教えた生徒さん達も完全凍結になり今は仮想通貨トレードに
コンバートしております。

バイナリーはやり続けるものではありません！
少ない資金である程度の軍資金を作る為のスタートラインに立つ為の
道具に過ぎないんです。

これをまず認識してほしいです。

今回この記事を書こうと思ったのも過去の生徒さんから
最近バイナリーの偽物トレーダーが充満していると聞いて

バイナリーについての記事を書きました。

これを見た人が少しでも
バイナリーの本質に気づいてもらえたら嬉しいです。

最後にバイナリーでトレードする際のチャート画面を
載せておきます。

本当にこれだけです。
出来高みたいに写ってるのがFRVPです

使うのはこれだけです。

最後にFRVPの簡単な説明だけして終わりにします。

FRVP (Fixed Range Volume Profile) とは？

特定の期間内での出来高分布を視覚的に表現するツールで、
トレーダーが市場での売買活動の集中度を分析するために使用します。

FRVPは、価格帯ごとの出来高を横棒グラフで表示し、
どの価格帯で最も多くの取引が行われたかを視覚的に示す事ができます。

主な特徴と利点

1. 特定の期間を対象: FRVPはユーザーが指定した期間内での出来高分布を表示するため、特定の市場動向やトレンドを把握するのに役立ちます。

2. 価格帯ごとの出来高表示: 各価格帯でどれだけの出来高があったかを視覚的に確認できます。これにより、サポートやレジスタンスのレベルを見つけやすくなる。

3. 重要な価格帯の特定: 高出来高が集中している価格帯は、マーケットの参加者が特に注目しているレベルである可能性が高く、これらの価格帯は将来的なサポートやレジスタンスとして機能することがあります。

使用方法

1. 特定期間の設定: 分析したい期間をチャート上で指定します。この期間内の価格帯ごとの出来高を計算します。

2. 出来高分布の確認: 出来高プロファイルが表示され、どの価格帯で最も多くの取引が行われたかを確認します。

3. トレード戦略の策定: 高出来高が集中している価格帯を基に、エントリーやエグジットのポイントを決定します。これにより、リスクを管理しやすくなります。

応用例

• トレンドの確認: トレンドが続くかどうかを、出来高の分布を見て判断することができます。高出来高が集中する価格帯がトレンドのサポートとして機能することがあります。

• ブレイクアウトの判断: 価格が重要な出来高ゾーンを超えた場合、ブレイクアウトの信憑性が高まることがあります。

• レンジ相場の特定: 高出来高が集中する価格帯の間で価格がレンジを形成する場合、そのレンジ内での取引戦略を立てることができます。

以上です。それでは👍

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