［🪽］心をラクにして考える（ツインレイ•プラチナツインレイのサイレント）

🖊️
こんばんは。
相変わらず飲酒をしながら
かいています。

まず
こんにちは
はじめましての方も、こんばんは。

さて、今日のなんとなくのお話のお題は
ツインレイ•プラチナツインレイ
心も体もボロボロになりますね。
記事もめちゃくちゃで
こんな私ですが

ツインレイ•トリプルレイ•
プラチナツインレイは
ボロボロになります。
それは大前提として
ですが
生きていればツインレイでなくとも
ボロボロになったりはしますから
この辺りのお話は
待機を迎えた方には
ショートカット
「待機」「サイレント期間」
と呼ばれるそれなのですが、
私はこれに関して
そんなに辛くはないんですね。
そんな私の考え方をかいてみます。

その前に
［ツインレイ］
何度も転生して魂が磨かれた
一部の人に存在すると云われている
魂の片割れ（双子）
異性だったり同性だったり
個人的には誰にでも存在し
しかも家族くらいの人数が存在すると
思っていますが
魂が磨かれた状態でなければ
出会いにくい
出会っても気がつかない
気がついても人として交われない
なので、いないも同然
ですので、一部の人に存在する
と云われていると解釈しています。

［プラチナツインレイ］
究極の魂の夫婦
ツインソウル•ツインレイの
父と母
（セーラームーンでいうところの
非の打ち所のないパパとママ）
実際
非の打ち所があってはいけないんですね。
あらゆる事を望まれる人生を
何転生も担っている完璧な存在

［サイレント期間］
これは
つまりは
「親友はちゃんと解ってくれてたんや」
離れる形はどうあれ
信頼して離れ互いに自身の為に
生活や行動する期間
「旦那が仕事ばーっかりで
まーったく帰って来る気配もあらへん」
そんな感じで平気で数十年
関係は時間も宇宙感覚ですから仕方ないこと。
最も辛い期間ではありませんが
自身として完全に自立する
完璧に孤独に慣れる作業
としては良くも悪くもただただ孤独な期間
（でも大体の人は孤独はふつうです）

魂の仲間や家族や恋人だったり夫婦
なんにしても
起こるトラブルは
ツインレイの問題は
自身より相手を大切にしたい
気持ちなんだと私は思います。
過度な言葉だったり
不足した行動だったりを
補おうとすればする程に
「貴方（私）の為に
魂の家族がボロボロになっている」
こんなの悲しいですね。
ですので完全に信頼して
「貴方（私）は私（貴方）」
「貴方は出来ますので」と
飲酒したければそうして
課題はもちろんクリアしますが
しながらですが
ほんとテキトーなんですね。
そんなにテキトーでいいの？
って思われるかもしれませんが
大切なのは
最もそうあってほしいのは
ツインレイ•プラチナツインレイの
存在
それだけなんです。
あわよくば、そのうち
「忙しそうなその人生に
私も常に存在していたいな」或いは
「忙しそうですし
あれでしたらバトンタッチ出来るように
なんか出来る事はやっときます」
こんな感じで
基本的には
もう主軸を丸投げしてるんですね。
構図としては
家を任されたママ
仕事ばかりのパパ

ツインレイ•プラチナツインレイが
恋愛する場合には
男性性と女性性を
深く重んじるのが典型
ともされています。
私は完全にこのタイプなのですが
完全にそう（女性性）でありたい
と願望する方が強いというか
これはつまり
片割れの彼に必要なこと
が、片割れの私の役割として
自我が無くなっていれば
（片割れに尽くす心で満たされていれば）
自動的に彼の願望を
叶える私（貴方）になれる
という事なんです。

もっというと
私が例えば
見た目としての女性性を重要視して
エステだったり美容室だったり
めちゃくちゃ通うとすると
彼は多分
見た目としての男性性を気にして
ジムとかメンズエステとか
「行かないといけない気分」
になるわけです。多分。

今回の私は
そう生まれてる感じでもなく
再会すれば
気分でそうするかもしれませんし
「私が単体として」
やりたい事はしないように
そうする事で
ツインレイ•プラチナツインレイの
「個としての自由」「個としての使命」
を、尊重できるのではないかな
っていう風に思います。
魂を共有しているわけですから
やりたい事の
引っ張り合いっこみたいに
ならないように、みたいな感じです。
「ママは忍耐強いぞ〜」
「アンタ達が居ればママはなーんにも
いらないんだかんねー」
って肝っ玉ママみたいな
お手本になっていられれば
いいんじゃないでしょうか。

ツインレイにしても
プラチナツインレイにしても
そうじゃなくても
家族でも家族じゃなくても
「生きてる！」って感じてくれる感覚
うれしいですよね。
ボロボロなのは
私ではなくて
貴方だったんだ。
だったら私は私を大切にして
貴方にエネルギーを
余力を送り続けます
そういうのも
いいんじゃないでしょうか。

いずれは会えます。
「会えなかったらどうするの？」
それはもう
「パパが前世も今世も帰って来ない大事件」
ですが
ツインレイ•プラチナツインレイ（女性性）は
慣れてます。
ツインレイ•プラチナツインレイ（男性性）は
ものすごーく
逞しく自身の課題を
クリアする事に集中しています。
サイレントにも孤独にも
慣れている事を思い出して
自身の日常を
愛でるのもまた
片割れへの信頼あればこその生活
みたいなところないでしょうか。
孤独に慣れて
孤独から離れないように
無意識にそうしているのは
私かもしれませんね。
サイレント期間は
ある意味で最後の孤独の期間です。
せっかくですから
のんびりまったりも楽しみましょう。



ではまた