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原石をみがきに。

美しいモノと生き方を原石をみがくように追求していくマガジン。ここでしか書けない美容情報や持論について書いていきます。月4本以上を目標に、それ以上書くこともあると思います。
月2本以上読むなら、マガジン購読がおすすめです。
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#女性の生き方

無理せず、「私」史上最高の働き方を叶えるために決断したこと

この春、私は10年に及ぶ社会人生活の中で最も大きな一大決心をした…!! 今日はそのことについて書いていきます。 私はよく無理しすぎ&頑張りすぎで、燃え尽き症候群のようになってしまい、無気力な時期を迎える時があります。 そういう時の自分って 「もっと頑張りたいのに、何もできない!」 「辛い!ダメな自分すぎる!」 「みんな前に進んでるのに私だけが立ち止まってる…!!」 と、自己否定モードに入りがちになります。 そんな中、先日SNSを経由して仲良くなったお友達と食事をしてい

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多幸感とリラックス感のある女性

アラサーの女性って、仕事や結婚、子育てと、何かと心がざわつく年齢ですよね。 現在独身の私もまさにそうで、環境の変化から1年経つとともに自分の心境も変化してきました。 簡単にいうと、最近の自分には多幸感とリラックス感がある。笑 なので今日はそんな話をシェアします!

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自分を大切にするための11の質問

質問募集をすると、きまって「やりたいことがわかりません」系のご質問をいただくことが多いです。 今までのnoteでも、【どハマりすることの見つけ方】など書いてきたのですが、自分と向き合うことがそもそも下手な人、習慣にない人は、その部分を誰かや何かに手伝ってもらったりして、そもそも自分で自分と向き合う・自分を見つめ直すことを習慣化できるようになるのが大切なのかな?と思っています。 まず初めにお伝えしておくと、自分を見つめ直す機会というのは、あえて作り出さないとありません。 当

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卵子凍結がきっかけで気がついた大事なこと

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私が子どもを産むときは...

30歳の誕生日に結婚をして、初めて「もしかしたら私も子どもを産んだりするのかも」と真剣に向き合うタイミングがありました。 子どもをこの世に誕生させるか否かは、100%自分の采配ですよね。 そしてこの世は楽勝で幸せなことばかりではなく、自分の人生を振り返ると、大変なこと・理不尽なこと・辛い経験がかなりあるし、次の世代の子どもたちが生きる時代は安全で幸せなのだろうか?と心配に思うことも多くて、どうしても前向きにはなれなかった私。 どうしたら前向きに子どもを産もう!って思える

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