マガジンのカバー画像

原石をみがきに。

美しいモノと生き方を原石をみがくように追求していくマガジン。ここでしか書けない美容情報や持論について書いていきます。月４本以上を目標に、それ以上書くこともあると思います。
月２本以上読むなら、マガジン購読がおすすめです。
¥550 / 月
運営しているクリエイター
MONA(MIZUKI)

容姿に自信がない状態から抜け出したい人へ②

Twitterで美容系の発信をし始めて、丸３年半になるのですが、最初は「私、絶対に顔は出さない！」という方針のもとSNSを運営していました。 理由は、単純。自分の容姿に自信が無かったから。 「こんな容姿で美容の発信？（笑）」と誹謗中傷の的になるのも嫌だったし、流行りの顔でもない自分の顔の悪さが足かせになって発信や作ったものたちが広く届かないのも嫌だったので。 リアルの友達に話すと、「顔出せばいいのに！もっと伸びるかもよ！」と言ってくれる優しい人もいました。 決まって私は

¥1,000
MONA(MIZUKI)

容姿に自信がない状態から抜け出したい人へ

自分自身を含め、美容に興味関心が高い女性が周りに多い方だと思います。 それ自体は悪いことではなく、今より綺麗になることは人生をより良い方向に進めてくれる後押しにもなったりする。 ただ、どんなに美容を頑張っても、いつまで経っても「自分の容姿に自信が持てない」と悩む人は少なくなくて… どうしたら、何を頑張ったら容姿に自信を持てるようになるのかわからず、ひたすら悩んで時間を無駄にしてしまったり、側から見たら何が変わったかわからないような微妙な差に大金を投下するのをやめられなく

¥1,000
MONA(MIZUKI)

「自分にやさしくすること」と「自分を甘やかすこと」は別物

ダイエットのような、自分に厳しくする必要がある時、心が折れてつい甘やかしてしまうことは無いでしょうか？ 逆に自分に厳しくしすぎて、 「こんなぬるいことをやってると、どんどんだらけて残念な自分が仕上がってしまう…！」 という強迫観念に襲われた結果、適度に休んだり努力できない自分を責めたりしてしまい、ひどく落ち込む人もいるかもしれません。 その両方がダイエットなど目標達成のためには上手くいかない原因になっているな、と思っています。 なので私はこういうとき、 「自分にやさし

¥800
MONA(MIZUKI)

なりたい自分になるために考えてきたこと

こうなりたいなぁと思うけど、勇気が出ません。 変わりたいけど変われません。というお声がSNSをやっていて非常に多いなぁと感じています。 私は割と「こうなりたい」と思ったものには、無事なれてきた人生になってきたなぁと改めて最近思えるようになりました。 こんな仕事をしたいとか、いつか自分のブランドを持ちたいとか…自分次第でどうにかなるものについては割と思い通りにいってるように感じています。 とはいえ、五月病の記事でも書いたとおり、私自身、変化するタイミングは大変だし辛いから

¥500
MONA(MIZUKI)

人を惹きつける文章の書き方

文章を書くのが苦手、薄っぺらい内容しか書けない、人の心に響く文章が書きたい。そう思う人は ぜひこれだけ意識してみて！！ と思う、日常レベルに落とし込めるようなコツを書きたいと思います。 私はTwitterという文字がメインのSNSで主に発信をしてきて、3年で4.1万人の人にフォローしていただけるようになったのですが、写真だけでバスる容姿でもない、ただのど素人の一般人がここまでくるのはそれなりに試行錯誤がありました。 そんな中、これさえ掴めば誰でも、文章のプロでなくても

¥500
MONA(MIZUKI)

30代でミニスカートはしんどい？

最近、「20代後半でSNIDELは変。10代〜20代前半が着るもの」というツイートを見かけたり、「30代でミニスカートはもうしんどいですか？」という質問が来たりするので、年齢とファッションの付き合いかたについて持論を書きます！

¥500
MONA(MIZUKI)

5月病にならないための思考のクセ

あっという間に５月ですね！私が一年間で一番好きな月です。 暖かくなってピクニックにも最適ですし、GWだってあるし、日差しがキラキラとして緑が生き生きとして、全てが最高だと思っています。 だからなのか、毎年５月は自分にとって良いことが起こります。 でもこのシーズンになると、Twitterなどで「５月病」というワードをよく目にするようになります。 ４月に新学期や新しい職場になり環境が変わることで、これらの発症するわけなのですが、私はこれでまで５月病というものになったことがない

¥500
MONA(MIZUKI)