たまにいる優しい人

昨日はナオユキさんと松尾貴史さんのイベントに参加。
笑うタイミングがいい人が前にいるなぁと思っていたら
それが仲野徹先生で、納得。
いっぱい話をして脳を刺激したい。
生き方を学べる人にまた出会えてうれしい。

それよりなにより、
戸高さんといった桃源で
人生の棚卸をさせてもらって
すごく頭がすっきりした。

相手がどのくらい自分を好きか、
ということに執着しがちな自分だけれど
最後の最後は自分が相手のことをどのくらい好きか
ということでものごとは決まるのだということを
改めて気づく。

相手のことをどのくらい好きになれるかだけを
今は考えたらいいのだ思えば
とても楽になった。

し、そういう話をさせてくれた
戸高さんのことを
とても好きだと確信もした。

イベントのトークを
ナオユキさんの人となりというか
人をどう見ているかという視点で面白かったというと、
そんな風にみんなは見ていないよ、
と教えてくれて
私はやっぱり自分が話す側に行きたいんだって
ことも知る。

ナオユキさん、
ほんま熟成された人間味で
松尾さんの子供っぽさと
いい関係だった。


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