指数と印と出現率が今年のトレンドだ

久しぶりにnoteを書くぜ。

去年の有馬で時間無い中で無理くり書いた記事が最後になったな。

まあ、あの時から比べりゃ今時期は時間に余裕が若干できるからボチボチ更新しようと思うぜ。

しっかし年も明けてようやく3月になろうとしてる時点で色んなネタが爆発してるよな。直近の出来事だと令和の虎メンバーの賭博麻雀であらゆる方面が捲れたり、BTSネタで炎上して裸一貫になっちまった東谷氏が暴露系YouTubeチャンネル立ち上げて芸能界の爆弾ネタ投下したり、青汁王子の三崎社長がこれまた租界のZ李氏に会いに行った動画投稿したり。

もうヤバいだろ？笑

何がヤバいってコンビニで販売されてる実話系の雑誌や週刊誌より情報の鮮度がフレッシュでほぼリアルタイムの無料で見れるってとこよ。

ゴシップ系や実話系の雑誌記者もこれからはオリジナルの発信源立ち上げて覚悟決めて需要を拡大しねーと誰にも相手されねーかもな。どっちにせよ所属してる大手の名刺一枚相手に渡しても渡された側には効き目が薄くなる時代が到来しつつあるんじゃねーのかな？知らんけど。

俺は丸山ゴンザレス氏も草下シンヤ氏の本もかなり前から読んでいたが「丸山ゴンザレスの（闇社会犯罪 ：日本人VS外国人）って本がおもしれーぞ読んでみるか？」って言っても当時は誰もが「誰それ？どーせ作り話でしょ笑」とか言われてよ。

そんならこれはどうよ？ってな具合で「草下シンヤの（裏のハローワーク：交渉・実践編）って本もおもしれーぞ。少しは使える部分もあるぞ？読むか？」って聞いても「怪しい本ばっかり読んでるなぁ笑 ところで誰それ？」って反応だったからな。

それが今じゃ両氏でD.O氏の出所日の迎えに行ってそれを動画で流したり、三崎社長がZ李氏へのインタビューの際の立会人に草下シンヤ氏が隣にいたりしてよ。見る人が見たら（よほどアゴが固いんだな・・）って感じると思うぜ。大体な？世間一般からどの角度から見ても（ああ。この人は金持ってんなぁ）とか感じる人にアポ取って話するってのは相手側にとってこちら側ではギャラ・好意・興味・義理・信用の5つの部分が必要になって来るからな。さらに付け加えりゃ（運）そこをクリア出来る人ってのはそこらの有名大学入学するよかよっぽど倍率高いぜ？過去には俺自身も社長連中と週末馬券の繋がりがあったからよ。金持ちのや成功者の気質ってのは多少は感じたつもりだよ。

まあ俺も過去はそこそこヤバオモロイ経験はしてきたつもりだが現役で彼らのように現在進行形のヒリヒリする現場に身を置く覚悟は持てねーな。多分アドレナリンの分泌量がそんなに必要ない生活に染まっちまったのかもな。

かなり前置きが長くなったがいつもの事だ。

実はよ。競馬始めてから6年以上経過したのかな？俺。

今でも指数競馬ってのは俺の中では予想の軸であり俺の芯でもあるんだがな。ここ最近少しばかり予想スタイルを変化させてるんだよな。

競走馬や血統にもトレンドがあるように予想スタイルにもトレンドがあるんじゃねーの？とか考えちまってな。モノは試しで色々片っ端から試行錯誤して試してきた訳だ。

まあ正直言うと5.6年前に効果があったものが今年来年へと通用するか？ってのが疑問のスタートだった。予想行を生業としてる人達も少なからず馬券的中への道のりの中で肝になる予想ポイントを血眼になって模索してんじゃねーのかな？血統だったり、調教だったり、過去成績だったりね。

上記の事は俺も全てやった。

だって指数作成すんのに必要だからな。

当然の話だ。

でだ。収集癖のある俺は何かとレース関係のデータを集めまくってんだが一つ見逃してた部分があった。それが（馬柱に付いてる印）だ。

印の出どころは明かせないが過去のレースで手持ちデータ5.6年の印や俺が使用してるデータサイトの印10年20年と調べていくとまあまあの確率で馬券になっている。

そこで俺は現在配信している既存会員には過去5年の印表を添付している。ちなみに6項目だ。

見　◎〇▲注△☆

展　◎〇▲注△☆

色　◎〇▲注△☆

厩　◎〇▲注△☆

騎　◎〇▲注△☆

調　◎〇▲注△☆

でだ。これをどのように生かすのか？これをシンプルに考えた結論が過去5年の決着パターン印を今年の印馬に置き換えてシュミレーション表を作ったらどうだ？って事だった。

例えば過去5年で今年該当のレースがあったとする。今週で言えば中山記念とかね。で、過去5年中山記念の印表を作成して過去5年の印表の中に今年印を付けた馬番に置き換える。

過去5年　厩　◎〇▲注△☆　の中から全て1.2.3着馬が出現した。

今年の　  厩　◎〇▲注△☆　は馬番1.2.3.4.5.6である。

ってな具合で各項目の印を今年付けた印の馬番に置き換えて過去5年の決着印に落とし込む。

後は予想を楽しんで馬券購入。

結果。まあ当たる。ワイド馬券への効果は絶大ってのが肌感でキてる。

これな？

時間ありゃモンジワイドシュミレーションって特許申請してソフト作るかもだからな？

真似すんなよ？

まあ真似できねーけどな。

印は俺の蓄積データ+アルファが出どころだからな。

まあここまではひねくれた人間はやってるかもだがここに俺にとって最大の応援者が現れる。アメブロ時代に俺を支えてくれた大恩人「NOZOOO君」だ。

彼にこの指数表をサンプルで渡し納得してもらった上で会員に参加してもらったところ早速修正箇所を指摘してくれた。

それが「出現率」だ。

彼は送られて来る指数表を見てシュミレーション表の精度の高さに驚くと共に印の出現頻度に目をつけて数式を入れ俺の指数表を独自にカスタムしていた。

彼はシュミレーションで現れる印馬の出現率を数字で表し指数を確認した後、彼自身の予想もプラスして俺が「今年はワイドに特化する」と宣言した通り彼もまた指数表が送られる週からワイド馬券を中心に購入し結果。

毎週毎週的中報告を俺に送って来るんだ・・・

ボウズ無しだ・・・

フェブラリーもワイド1点（6-15）で的中させてるしな・・・

悔しいぜ・・・

泣きたくなったぜ・・・

先週のフェブラリー俺はかなり派手に散ったからな・・・

まあよ

釣り竿作りの名人が釣り名人ってわけじゃねーし

ドンマイよ

まあそれはさておき仲間が新たに増えてブレインパワーがアップしたって事は事実だ。今週から指数表のデザインも若干リニューアルしたからな。俺自身も指数表作成がますます楽しみになった。

時間に余裕がありゃガンガンお手頃価格でnoteを販売するぜ。

有料noteに関して言えばシュミレーション表と出現率表。そして指数表のみの販売になりオリジナル馬柱や外厩データ表は載せない。

パッと見て直感的に感じるモノを販売する。

俺も多忙を極める男だからな。

そこんとこヨロシク。

じゃあな。あばよ。