阪神11RチューリップG2(指数・印シュミレーション・馬券候補出現率)

さあ、お待ちかねの週末競馬が始まるぜ。

準備はいいか?

前回の投稿で出現率の話をしようと思ったが疲れたので途中で断念した。

有料noteを販売するにあたって出現率についてキッチリ説明しとかなきゃならんので早速本題に入る。

まあ俺も指数と過去の印馬に該当する今年の印馬をシュミレーションで狙い撃つってスタイルを実践しているがまだまだ出現率に関して言えば場数が足りて無いってのが本音だ。

しかしながら「数字は嘘をつかない」って言葉もある通りある程度クセの様な物は出現率の「%」に出てきている。

今のところ俺がNOZOO君に作ってもらった出現率表を使用し調べた結果、出現率8%ってのが最低ラインだった。1% 2% 3%・・・ってな具合で下一桁の数値が出て来るが馬券になる可能性は極めて低い。

つまりはシュミレーション表に現れた馬番号と出現率表に現れた馬番号で出現「%」が下一桁で8%から6%以下の馬は馬券に組み込まないってのがしばらく俺が実践していくであろう購入方法だ。

あと付け加えておくと前回の記事にも書いたがシュミレーション表には俺独自の視点から(見解・展開・色気・厩舎気配・騎手気配・調教気配)の6項目を重要視しており、特にこの6項目の中で「赤字」で記載されてる部分は俺が都度そのレースに対して重要視している部分でもある。俺の購入スタイルはこの赤字部分の馬をワイドで買いまくるって事だ。もちろん今回から出現%の低い馬は切り捨てていく。買い目を減らし回収率を上昇させる為でもある。

ちなみに今年のチューリップで重要視している部分は見解・騎手気配・調教気配の3項目だ。残り3項目の展開・色気・厩舎気配は黒字で記載している。あまり重要視していないのでここの黒字で記載した部分は購入しない。

今年のシュミレーションで展開は購入しないのでサンプルとして書き留めておく。2021年の展開印で馬券になった決着印は◎△〇だ。これを今年の展開印に該当する馬に当てはめると3-6-9になる。この部分をワイドボックス3点で購入するって具合だね。このように過去5年の印を元にして作成したシュミレーション表から今年重要視項目の中にいる馬を過去5年分それぞれワイドなり馬連なり好きに買えば良い。まあワイドがいいな。今現状だとね。

あとな?出現率表には(出現率)(馬番)(指数値)(指数順位)の順でまとめ的な表になってるからな。しっかりと確認しとけよ。

おっと。言い忘れるとこだった。

今回から俺が販売する有料記事は単品だ。この記事はチューリップを販売するがまたすぐに今度はオーシャンの記事も販売する。

G2・G3は300円で販売するがG1はかなり労力が必要なので見返りとして最低500円からの販売になる。安くなる場合もありゃ高くなる場合もある事も付け加えておく。

月会員も募集しなくでもないが現在のメンバーで楽しくやってるのであまり積極的には募集していない。それでも興味があるなら俺のTwitterアカウントにアクションくれれば対応する。クソリプやディスは即ブロックだからな。礼儀を守れよ。

ではここから下がチューリップンの指数表・シュミレーション表・出現率まとめ表だ。

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