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ひとりビジネス集客スタイル12パターン

ひとつの例です。。

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現在、私はHTCというビジネスコミュニティを主宰しています。


この記事を読んでいる人の中には、高額なビジネスコミュニティに入ったけど、商品も作れず、終わってしまっただとか、1つの集客方法しか教えてもらえずにそこで自分は向いていないな、機械音痴だなとか思って、足が止まってしまった…、そんな経験はありませんか?
 
上記のような場合、きっと、元は取りたいけど、勉強だから…
と、自分の今の収入から支払えるかどうか、という視点で考えてしまい、自己投資という視点、回収するという視点で捉えられていないひとも多いのではないでしょうか。

また、トータルで学ぶのではなく、安価でピンポイントのノウハウだけ学ぶことにとどまってしまい、結局自分自身のビジネスの売上につながらなかったという人も多いと思います。


私が主宰するHTCでは、あなたに寄り添い、個別で上記の様な図のマーケティングフローと呼ばれるようなものから、商品作りを一緒に行っていく、週2回の講義・グループコンサル、質問し放題…、そういったコミュニティ運営をしています。
 
実際のところ、現在3期目なのですが、自分自身でも投資をして学びに行きながらメンバーに日々寄り添い、ビジネスを行っているうちに
 
日頃から、『メンターは複数持ったほうがいい』とお伝えしているのですが、そのうちのひとりである、バリで大富豪のアニキ(兄貴和橋氏)と直接お話する機会をいただきまして。ある日お告げをいただきました。
 
それは…
「ええか、なんでも12パターンに分けられるんや」
「でもな、そんなに分けられんやつがほとんどや」とも言われました。

私は、真っ先に宇宙が思い浮かびました…(宇宙の12法則)

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『確かに、難しそうだけどできるかもしれない』 と共に、私自身がヒーラーという職業も同時に行っているので、数字のチカラや法則性については、神秘を感じていたりもしたので、この12パターンを取り組むことにしました。

この記事を読んでいただくことによって
✔ 自分の周りの人から、世界規模にビジネスが変わる
✔ マーケティングフローを知るきっかけになる→1つの方法にこだわらなくていいとわかる
✔ 社会情勢によって売上が影響されにくい仕組み化がわかる
など

きっとメリットはあるかな?と思いますので、最後まで読んでみてくださいね。
 
では、行きましょう

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あ!その前に。。
いくつか、事前に情報が必要な人がいるかも知れないのでかいておきます。

【全体のフローに関わる考え方について】
(数字が苦手な人の為に)


これから書くもの、どれもあなたの持っているメルマガやLINEのリスト数が多ければ、確率的に見た場合、母数が多いわけですから結果としての成約数は多くなるということですよね。考え方としての一例は、150人のリストが有ったとして、働きかけた結果、6%(9人)が成約したとします。そうすると3万円の商品を9人買ったとしたら27万円ですよね。例 150リスト→6%成約(9人)…3万円✕9人=27万円という感じです。私を含め、数字に弱い人がいるかもしれないと思ったので考え方の一例として、書きました。また、リストが多ければいいということだけではなく、リストが例え100人しかいなかったとしても、経営者やニーズのある知り合いが100人いた方が、成約数は多いかもしれません。なので、あくまでも数字としての捉え方、確率としての考え方として書きました。


【コンセプトや商品も大事】

これは、オンライン起業初心者が陥りやすいのでは?と思いますし、まさに私の体験談なので、はじめに書いておきますが…
誰かのいいなりに、誰かの仮面をかぶって、自分じゃないあなたが、お金が欲しいからと、しっくりこない商品を作ったとしても、そのうちボロがでてきますし、前進が難しいし、心が喜ばないと思います。
しっかりと自分軸にココロを置いて、自分にとって大事なことはなんなのかを見つめることも大切です。
ノウハウばかりに目がいきがちですよね。それももちろんわかります。ですが、実際はノウハウだけでは限界があると思っています。

また、商品さえあればなんとかいけるのではないか。いい商品を作ればきっと必要な人に届くと信じている人が一定数いることもわかっています。
でも、実際問題それはノーです。しっかりと必要な人のところに届くような情報開示やオンラインの仕組み化があってこそ、必要な人に届くのではないでしょうか。


【無料集客と有料集客がある】


起業・副業となった時に、0円でコストの掛からない無料集客に着手する人が多いと思いますが、集客には、無料と有料があり、まだ実績がしっかり確立されていないから有料には出来ない。ということを思う人がいたらそれは思い込みに過ぎません。

事前に予算として経費を前提にしっかり準備して、必要なツールを作り込んで、マーケティングフローを作るのであれば、まだ起業・副業したての人でも、広告を出したり、代行にお願いしたりする有料集客でも全く問題ないと思います。

私がおすすめするのは、無料集客のSNS媒体をいくつか組み合わせして活用しながらも、有料集客もするという方法です。

無料集客のSNS媒体を複数使うことは、3つ理由があって、1つはリスクです。1つの媒体に頼りすぎていると、いざそのSNSの会社側、もしくは攻撃されたりしてアカウントがバン(消滅)された時に、複数していたらカバーできます。2つめは告知の効率化です。拡散機能があるSNSを組み合わせるなどすることは有効と考えます。3つめはSNS媒体によってターゲットが違う場合があるということです。例えば、Facebookはつかっているけど、TikTokはつかっていない人はいると思います。組み合わせることでカバーできますね。



では
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12通りの集客動線(マーケティングフロー)の方法
①フローの入り口を12パターン
②無料集客のSNS媒体の複数の組み合わせ12パターン
にまとめてみました。
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実際いくつかやってみて自分の心が楽しくないと思ったら、別の方法で試してみて、自分が一番しっくり来るマーケティングフローを複数持っておくことが成功の秘訣だと思っています。


①フローの入り口<12パターン>

1直接人から紹介や口コミ
2リストマーケティング
3プロダクトローンチ
4個別zoomローンチ
5書籍
6定期ライブ配信
7ウェビナー
8直接メッセージ
9直接動画でメッセージ
10専門家をプロデュース
11ストアカ・ユーデミー、ココナラなど他サイトから
12お茶会

次に
②無料集客のSNS媒体の複数の組み合わせ12パターン

↓前提として今回お伝えする無料集客SNS媒体で考えていたのはこちら
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YouTube Twitter Instagram TickTock 
note アメブロ Facebook クラブハウス
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双方のSNS媒体との相性を考えての12パターンです。
これらをまた組み合わせて、クラハ✕インスタ✕Twitter など3つの組み合わせも相乗効果を生み出すのではないでしょうか。
ただし、起業や副業初心者で、SNSの更新に慣れていない人もいると思います。慣れていないなら、投稿が簡単なInstagramからはじめられるといいと思います。

1 YouTube✕Twitter
2 YouTube✕TickTock
3 YouTube✕アメブロ
4 YouTube✕note
5 Twitter✕note
6  Twitter✕アメブロ
7  Instagram✕TickTock
8 Instagram✕アメブロ
9Instagram✕Facebook
10 クラブハウス✕Instagram
11 クラブハウス✕Facebook
12クラブハウス✕Twitter

番外編としては、アメブロ✕アメブロ(ジャンルを分ける)もいいと思います。プライベートのアメブロに人を集めることで親しみをもってもらい、それとビジネスのアメブロのリンクを張っておくことでよりあなたにとっての濃いファンができやすいでしょう。
 

いかがでしたでしょうか。

昔からあるアナログな方法としては、
アプローチの入り口1番の紹介ですよね。
私自身、ヒーラーとしての入り口で多いのがこの紹介です。
この紹介と、無料集客(アメブロ)を組み合わせて、月商50万〜70万を安定的に収入を得ていました。
具体的なやり方や成功事例は、またの機会にお伝えしたいと思います。

 
あなたのビジネスのなにかヒントになることがあれば幸いです。
この12パターンにとらわれ過ぎずに、あなたのハッピーなマーケティングフローが出来上がることを願っています。
いいひらめきが起こり、現実化しますように。


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