広瀬香美の「ロマンスの神様」の歌詞について改めて考察してみた
今回は、神曲「ロマンスの神様」で描かれているストーリーを改めて考察してみたいと思います。
早速いってみましょう。
勇気と愛が世界を救う
絶対いつか 出会えるはずなの
いいですね。
勇気と愛。アンパンマンマーチも認める最強コラボです。
非常に良い出だしです。
沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私
こぶし!
早速ぶっ込んできました。
決意?切なさ?はたまた悔しさでしょうか?
いずれにせよ、夕日に向かってこぶし握りしめる女子と言う、非モテ要素の一端が垣間見えました。