25時のおもちゃ箱
サークルを始めてみよう! と思い、一度は申請したのですが、認められなかったことは、こちらのnoteで書きました。
もうひとつIDを取得して、外部サイトと連携しながらの活動も考えていたのですが、管理をするのであれば、やはり同じ方が楽です。なので、思い切って再申請しました。結局、なにが原因で申請が通らなかったのかわかりませんが、今回は無事に申請が受理され、サークルを開設することが叶いました!
25時のおもちゃ箱
真夜中、眠っている人間たちに知られないように、おもちゃ箱の中では、楽しい世界が繰り広げられているのかもしれない。
なんて、トイストーリーの見過ぎかもしれませんが、そんな感じで命名したサークルになります。
基本的には、無料でご招待いたします。なのでまず、TwitterのDMでご連絡いただくか、こちらのコメント欄で参加希望のコメントを残していただければ、ご招待いたします。
月額は100円ですが、今のところオフ会だったり、みんなで何かを作るなどということは考えてないので、ご招待させてくださいね。
サークルですので、基本的にはみんなで楽しく創作活動をする! ということをモットーに続けていきたいと思っています。いろいろやりたいことをみんなで相談しながら決めていければと思いますが、最初ですのでまずはテーマを決めて同じ内容で小説を書くということをしたいと思っています。
テーマは、おもちゃ箱。
1万文字以内でお願いします。
noteでは、様々な企画があります。私も企画の旗振りをしたこともありますし、他の方が旗振りした企画に参加させていただいたこともあります。
その中でも、小説に限らず、同じテーマで書くことをやっています。
それと何が違うのか?
わざわざサークルにしなくても、普通の企画として同じテーマで書けばいいんじゃないの?
そう思われる方もいることと思います。
自分で旗振りをした企画に関しては、全て読ませていただいていますが、参加させていただいた企画に関しては、正直全部読みきれません。自由に参加したいときに参加できるという最大のメリットは本当に素敵なこと。ですが、書き手として同じテーマで書かれた他の方の作品を読み、感想を伝えてあげたいのです。
読み手が少ないと言われているnoteの街。みんながクリエイターです。企画が盛り上がれば盛り上がるほど参加者が増え、すべてを読むことが難しくなっていってしまいます。
サークルとして活動するのは、同じテーマで書き、感想を伝え合いたいから。
限られた人数の中での活動であれば、少なくてもメンバー内で読み合うことができる。
書くことを大切にしている私たちだからこそ、読むことも大切にしたい。
サークルに参加しても、必ずすべてのお題に参加する必要はありません。ただ、参加したときだけは、他の参加者の作品を読んで、感想を伝えてあげてください。
楽しく、緩く続けていく。
私のように家族には言わないで書いている人に参加しやすく無料で。
まだまだできたばかりのサークルです。決めなければいけないことは後々追加していきます。
まずは、一緒にやってくださる方、お待ちしております!
追記:2020.12.1現在、無料で招待できるメンバーの上限に達したため、新規の募集はしておりません。
2020.5.15
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。