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想いを届ける #あなたにお手紙書きます

人との繋がりを感じられるのは、やっぱり直接会って話すこと。
それが諸事情で叶わない今、いろいろな方法でオンラインで話したり、交流の仕方もそれぞれあります。
私もオンラインで大切な方々とお話したいとは思うのですが、時間の制約もあるし、家族がいるので約束ができない。そもそも、自分が百瀬七海であり、このように書いていることを話していないので、オンラインだけではなく、オフ会も時間や場所を選ばなければ、参加できない可能性の方が高い状態。
それでも、私の限られた状況の中で、去年数名の方々にお会いすることが叶ったのは最高に嬉しいことでした。

素直に何もかも話してしまえばいいじゃん! と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうことを理解できない家族もいるのです。
私自身も、それを話したことで、私自身の私らしくいられる場所に、私をよく知る人が踏み込んでくるのが嫌だと思う気持ちもとても大きい。

先日、嶋津さんがこのようなnoteを書かれました。

ただただ、素敵な企画だなと思いました。その人のために選ぶ一冊を届ける。
私もやってみたい気持ちはあるのですが、いろいろ考えていくと、それよりも想いを手書きで伝えたいな、と思いました。

私がいつかこんなことをやりたい! と思っていることのひとつに、自分の撮った写真と書いた一言をポストカードにしたり、詩集にしたりするという夢があります。
でも私には、まだその写真に関する知識も技術もない。撮る写真もセンスなくしょぼい。

その夢はもう少し心の中で温めておきます。

その代わり、Kojiちゃんのポストカードで、あなたにお手紙を書きたいと思ったのです。

ポストカード、欲しいと思っていたら、昨日新たな新作ができたとのnoteを読みました。

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Kojiちゃんのポストカード、大切な方にお手紙送るのにも使いたいのですが、自分の手元に取っておきたいという気持ち、ありませんか?
使うのも使わないのももったいない、Kojiちゃんのポストカード。

私からの想い、受け取ってくださる方はいらっしゃいますか?

私と同じように、家族に内緒でnoteを書かれている方もいらっしゃることと思います。
お手紙なので、事前に住所とお名前を教えていただくことになりますが、お手紙を送る際にはきちんと封筒に入れて、ポストカードそのものはメッセージカードのようにあなたへのメッセージを書かせていただきたいと思っております。
noteで使われているあなたのお名前は、ご希望されない場合は、ポストカードにはいれないようにします。これなら、誰に見られても平気じゃないかな? という配慮の気持ちです。

お手紙なので、基本は普段から何度か交流してくださっている方にお届けしたいと思っております。まだそんなに交流されていない方は、私自身もその方のnoteにお邪魔して、あなたをよく知ってからお手紙を書きたいと思っています。

と書きながら、そんなお手紙いらないよ、という声が聞こえてくるのが一番怖かったりもするのですが、苦笑。

私の想い、受け取ってくれませんか?

ご希望される方は、とりあえず、TwitterのDMまたは、コメントにてお知らせください。

2020.4.2

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いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。