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嫌な仕事なんてしている場合じゃないくらい世界は素敵なものであふれているから、私は自由に生きていたいんだ
最近よく聞かれるんです。今後どうしていきたいとか、次に目指すキャリアはあるの?と。
10代でフリーランスになり、ライターとしてのキャリアは3年目に突入。
編集・ディレクションの道を歩み始めた今、自分でも次に目指す場所はどこなのだろうと日々探っているのですが、未だに分からないのが本音です。
だって正直、私はフリーランスでも正社員でも、どんな職業の人間として生きてもいいと思っているから。あまりに
月報はじめます!2023年1月のお仕事まとめ
こんにちは、フリーランスの書く人・もも(@peachy_mode)です🍑
2023年のテーマは「経験を学びに」なので、今年は月報を書こう!と思っている私。
いや、思っていたのに…もう2月の2週目?うそでしょ?
もう諦めて3ヶ月に一回にしようかな?とも思ったのですが、ここで何もしないことにはせっかく立てた目標も達成されないので、今さらですが1月の私をご紹介します📚
朝日酒造メディア『KU
元ヤン高卒父がFIREしたらしいので娘からお祝いの言葉を述べるだけで済むと思ったか!
父が社会人を辞めたそうな。
50代前半。会社をたたんで2年社会人を続けた末に、です。いわゆるFIREにあたるのかな?
一緒に過ごしてきて20年目になる今でも「そんな話聞いたことないんだけど!?」という話や今じゃ考えられないような武勇伝が飛び出す父。
ざっと経歴を書くだけでもなーんか変わってる。
だから「働くのやめようかなって思うんだよね」って相談されたときも「またお父さんがぶっ飛んだこと言
8割の人は首を傾げる「あえて浪人する」進路の選択肢、ギャップイヤーを経験者が解説します
こんにちは、ももです!
わたしは関東に住む19歳で、現在フリーランスライターとして書くお仕事をする傍ら、「ギャップイヤー」というものを過ごしています。
ギャップイヤーとは、高校を卒業したあとに設ける学生人生の空白期間のことです。大学や専門学校には入学せずに、自由な時間を作ります。具体的になにをするかに決まりはありませんが、インターンやひとり旅、留学をする人が多いみたいです。海外では設けることを
2021年 私の世界の解像度を上げてくれたもの5選
「解像度が上がる」とは(個人意訳)
詳しく知覚し、それを理解すること。もの、人物、景色、考えなどを具体的かつクリアに捉えて、より多くの表現をもつ存在として認識すること。
どうやら二次元のアニメやを捉えるときに使う用語としてオタクが使い始めたらしいこの言葉。本来の意味とは違うことは百も承知だし、このニュアンスが伝わりにくい人ももちろんいると思うのですが、オタク気質な私はこの言葉をかなり気に入ってい
SHE likes入会 半年で私はどうなる?
2021年5月
新しいことにチャレンジしようと思います。
それはこのギャップイヤー中の目標の一つ
「自分が自信を持って
『できる』と言えるスキルを身につける」
に関係するもの。
私、、
SHE likesに入会しました!「私らしい働き方に出会えるキャリアスクール」
SHE likes。恐らくインスタの投稿などで
ロゴを見たことがある方もいるのでは??
SHEは
「一人一人が自分にしかない価