Mamimumemomonosuke

ただ自分の書きたいことを書いている人です。 もしも、本当に暇で困ったときに、斜めに読み…

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ただ自分の書きたいことを書いている人です。 もしも、本当に暇で困ったときに、斜めに読み流していただければ幸いです。

最近の記事

息子のお友達とママさんが遊びに来てくれた。息子はうれしくてジャイアン的な態度になりヒヤヒヤしたが、お友達が優しく受け流してくれた。ありがたい。ママさんと情報交換。年下だけど職場では同じく管理的役割を担っていて、悩みを分かち合ってリフレッシュできた。明日から頑張れそう。

    • 休日出勤で仕事をしながら、家族の夕飯を心配し、家族の夕飯を作りながら、仕事の心配をする。昭和の企業戦士は、仕事だけに専念できて羨ましいと思うのは、時代錯誤なのか。多様な生き方を認める社会と多様な生き方を強いる社会は紙一重。子育て支援は、女性にマルチタスクを強いている気もする。

      • 新しいチャレンジとして、苦手なパクチーを攻略して、ワンランク上の女を目指そうとした。食べることには成功したが、残った後味と、キッチンに充満する強い香りで撃沈。やっぱり苦手なものは苦手。無理なものは無理だった。という学び。

        • なんでも「楽しむ心」を大切にする

          2024年になりました。 元旦から悲しいニュースが続いて、新しい歳に希望を持つことも不謹慎に感じてしまうような日々ですが。 被災した方々が、今を少しでも安心して過ごせるように、祈ります。 私が今を平穏に生きていられることに感謝して、 せめて、目の前の大切な人たちを守れる自分でありたいと思います。 今年は、なんでも「楽しむ心」を大切にする一年にします。 同じものでも、どんなマインドで見るかでまったく違う。 頭でわかっているつもりでも、できなかったこと。 「リフレーミング」

        息子のお友達とママさんが遊びに来てくれた。息子はうれしくてジャイアン的な態度になりヒヤヒヤしたが、お友達が優しく受け流してくれた。ありがたい。ママさんと情報交換。年下だけど職場では同じく管理的役割を担っていて、悩みを分かち合ってリフレッシュできた。明日から頑張れそう。

        • 休日出勤で仕事をしながら、家族の夕飯を心配し、家族の夕飯を作りながら、仕事の心配をする。昭和の企業戦士は、仕事だけに専念できて羨ましいと思うのは、時代錯誤なのか。多様な生き方を認める社会と多様な生き方を強いる社会は紙一重。子育て支援は、女性にマルチタスクを強いている気もする。

        • 新しいチャレンジとして、苦手なパクチーを攻略して、ワンランク上の女を目指そうとした。食べることには成功したが、残った後味と、キッチンに充満する強い香りで撃沈。やっぱり苦手なものは苦手。無理なものは無理だった。という学び。

        • なんでも「楽しむ心」を大切にする

          ダラダラをコツコツと

          やっぱり続かない コツコツ書くこと コツコツ積み上げることが 子どものころから苦手 なぜだろう 「やって当然」 「やらなきゃダメな子」 そんな動機づけを刷り込まれたせいだと 親に責任転嫁をしている その親も 先月死んだ 「毎日続けていてすごいね」 「今日もできたね」 そうやってコツコツを肯定的に刷り込まれたら コツコツできる子になっていたのか そういうわけでもないんだよね こういう性格なのは 私の積み重ね コツコツしないことをコツコツ続けてきたから うむ 私もちゃ

          ダラダラをコツコツと

          ノンアルコール生活は快適だった

          ここ1週間程度の話なので、三日坊主にならないうちに書いておこう。 5月に入ってから、ノンアルコール生活が続いている。 ほんの1週間だけれど、とても快適に過ごしている。 ストレス発散のために飲んでいたつもりが、アルコールで体がしんどくなって、結果的に心もしんどくしていた。 体に心が支配されている状況。 これ、私のとって諸悪の根源。 心が体を支配して、生活を支配する。 健全な体に健全な心が宿る。 本当にその通り!! 40歳を超えてやっとそれが真理だと気づいたよ。 ということで、以

          ノンアルコール生活は快適だった

          左ひざと右かかとが痛い

          こんばんは。 数年ぶりに、ゴールデンウイークに連休が取れた。 「心の従う」ことを第一にして、今年はどうしても休みたかった。 理由は、タイトルの通り。 4月に働きすぎたのか、左ひざと右かかとが痛い。 いや、太りすぎの人が歩きすぎて脚にきた、というのが本当のところ。 4月半ばくらいから、騙しだましやってきたけど、やっぱり痛い。 特に右かかとの痛みは辛くて、普通に歩くのも精一杯だった。 歩き始めてしまえば、痛みが和らいでいくのだけど、止まってしまうと、また痛みがぶり返す。 「足

          左ひざと右かかとが痛い

          空回り

          地区の子ども会で役員をやっている。 子どもはまだ低学年だけど、役をやる人がいなくて、ついつい手を挙げてしまった。 昔から、誰にも課されていないのに、そういう役をやるのが義務だと思っている勘違い野郎です。 さて、子ども会の話。 コロナ禍も明けてきて、今年度はいろんな行事を開催する方向で動いる。 子どもが小学生になってから、地区の行事はほとんど無く、まったく参加したことが無い状態。 自分の生まれ育った地区ではないので、まったくの未経験。 高学年の親御さんはギリギリコロナ前に体験

          心に従ったら、楽だった

          年度初め。 記憶が飛ぶくらい忙しい。 新人育成担当として、連日の研修運営で目が回っている。 入念に準備したつもりでも、やっぱり色んなトラブルや想定外のことがあって、思う通りにはいかない。 新人さんたちは、素直で熱心で主体的で、感心する。 休憩時間は、まだまだ学生のようで、かわいらしい。 もうすぐ現場にデビューして、先輩たちに叱咤激励されながら、緊張と不安の日々が始まる。 せめて同期とは仲良くなって、支えあって成長してくれることを願う。 さて、今年度の目標として「心に従う」

          心に従ったら、楽だった

          新たな決意 「私の心に従う」

          1月と4月に新たな決意をしては、中途半端に終わることを40年以上繰り返している。 ・毎日○○する ・○○の資格をとる ・○○という習慣をつける ・○○をやめる こんな感じの「行動レベル」での決意。 アクションプランを立てることが、行動変容のカギだと教わってきた。 確かに、仕事ではそう。 具体的な行動を示して気を付けているうちに習慣になる。 これは事実。 プロとしてユーザーの信頼を得るためには、質の担保が重要だから。 中途半端では死活問題です。 しかし、こと私生活において

          新たな決意 「私の心に従う」

          主張は大事

          ここ3週間ほど職場のプリンタが不調だ。 職場では人材育成を業としておりまして、まだまだ紙ベースな仕事が大部分を占める我が職場では、プリンタの不調は致命的。 最小人員、つまり1名で自転車操業している我が部門は、プレイングマネジャー&雑用のすべてを自分でこなしている。 育成対象の職員は500名以上いるのに…。 確かに、やりたいと言ったけれど、やり甲斐の搾取をされている。 人手不足の折なのはわかるが・・・・ あ、いや、今日の論点はそこじゃない。 プリンタの話。 昨日までの2週間

          その土地で暮らすということ

          メディアでは12年前の東日本大震災の報道が流れる。 私の暮らす場所では、幸い大きな被害はなかった。 精神的にかなりしんどい時期と重なって、地震の日から3日間高熱でうなされていた。 全身倦怠感と悪寒で身の置き所がなかった。 気を紛らわそうとテレビをつけるが、どの局も津波の映像を流していて、恐怖で見ていられない。 テレビを消して音楽を聴きながら休もうとしても、ウトウトできたと思えば、携帯電話の緊急地震速報のアラームに妨げられた。 転職のタイミングで、送別会を企画してもらってい

          その土地で暮らすということ

          残念なこと よかったこと

          今日は残念なこととよかったことがあった。 まずはよかったこと。 人間ドックに行った。 眠って受けられる胃カメラを受けた。 数年前に眠らずに受けた胃カメラがトラウマで、足が遠のいていたが、やっと受けられた。 本当にまったく覚えていないくらいよく眠れた。 気づいたら終わっていた。 本当に良かった。 次に、残念だったこと。 人間ドックに行った。 いや、人間ドックに行ったこと、ではなく、その経験が残念だった。 数年前に初めて行った少し遠方にある健康センターの人間ドックは、ホスピ

          残念なこと よかったこと

          ただ書く

          私の話は長い。 ダラダラと説明し、結論は後回し。 自分の考えを正確に漏れなく伝えたい思いがあふれた結果なのだが、聞いている方はたまったもんじゃない。 聞いてくれている人の集中力が切れる瞬間に気づいてしまい、動揺して何を言いたかったかわからなくなることも多い。 私だったら、こんな人の話は聞きたくない。 かといって、整理して話そうとすると、頭の中でぐるぐる回って、自分で納得して、もう話しても仕方ないと思ってしまう。 結局、とにかく、自分の話をしたいだけの人。 うんうん、と否定