自分の中で今年何が一番楽しかったか、興味があったかってそれはもう、化粧品とケア用品だった。自分の見た目的にそんなことでかい声で言えないけど、noteの中では別だ。 言わせてもらう。２０２１年私にとってこの年は紛れもなく自分磨きの年だった。 自分に合う化粧水をやっとこ見つけた。 コスメが大好きになった。 深爪が治った。 化粧を練習した。 イソトレチノインを飲み始めた。 髪の毛を人生で初めて染めた。 どれもこれもほかの人からしたら当たり前かもしれないけど、自分にとっては進
何個か自分の中で座右の銘的なものはあるんだけど、最近改めて思うのがタイトルのこれだったりする。 昔から親友って言葉がきらいだ。(正確には小学校六年生から) 友達の中でランクがあって仲良し順でその称号が与えられるのが嫌い。別にそれを頭の中で思ってるのはいいんだけど(そんなのきっとみんなあるだろうし)、本人に伝えたり、ほかの友達がいる前で 「うちら親友だもんね」みたいなやり取りするのが嫌。親友じゃない友達が、それを聞いてどんな気持ちになるのか考えたことないのかな。 同じ理
コンプレックスなんて多かれ少なかれ誰にでもあると思う。 そのコンプレックスの度合いがどれほど自分にとって深刻か、それが一番重要な事な気がする。 私のコンプレックス、スタイルが良くないとか、目つきが鋭いとか、鼻が団子鼻だとか正直挙げだしたらきりがないけど、多分他人から見て一発で 「ああ、こいつはこれがコンプレックスなんだろうな」 と一発でばれるのはニキビだ。 小学校五年生にできた眉間のニキビを発端に、中学、高校、大学生になった今でも悩んでいる。結構な重症度の高いニキビ
高橋優が好きだ。 高校一年生の春ごろからずっと、電車のなかではめるイヤホンの内側で歌うのは6割くらいは高橋優だった。 多分好きなアーティストに対する思い？的なものは自分の環境とか立場とか、はまってることとか、何に悩んでいるかとか、そういうものも多分に影響してくるんだと思う。実際今自分の一番気分にあうよく聞く音楽、applemusicでライブラリの上側に君臨しているのはbacknumberとか、sumikaだ。ほんとにいい曲。大好き。 受験期で世界が滅びればいいとマジで思
