2024年7月14日

そろそろ日記を書いて1年経ったので、これまでの記事は非公開にして今後はまた浮上することもあるかもしれないけど、しばらく更新お休みします

日記を公開することのリスクも勿論承知の上でやっていたけど、最近は体調不良もあり前向きな記事がなくてごめんなさい
読んでくれた方々、ありがとうございました

ちなみに、日記本自体も元々好きでタイトルに日記がつく本はよく買ってました

半年前の日記本の写真(エッセイもある)
ちゃんと探せばもう少しありそう


芥川龍之介でも太宰治でも、作品を全て読めばその人の部屋(人格だったかな…)が頭の中にできるみたいなことを聞いたことがありますが、日記はそれとは違う特別な距離の親しみ、その人への解像度が生まれますね

考えてみれば日記を公開前提に書いて不特定多数に読んでもらうこと自体、なんだか不思議なことだなと書きながら思っていました

日記の奥深さに触れられたような気がして、面白い体験でした

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