物書きとしてのわたち

誤字脱字が多いのに「物書きが」好きなわたし
昔からずっと何かしらの表現として文字を書いてきた
なんだかいろんな方がブログのアフィリエイトを踏んでくださるのでそういう意味では
物書きでお金を産んではいるということなのだろう
インフルエンサー的な立ち位置になるのは実は2回目
まぁ今がインフルエンサーなのかは知らないが
Twitterでフォロワーさんが10,000人超えていたら変態枠なのでインフルエンサーと語ってもいいだろう

もうひとつのインフルエンサーは大昔にやっていたブロガーとしてのインフルエンサー
これは正直しんどくてやめた
求められるハードルが高くなりすぎたからだ
物書きとしてプロでもない私に
「もっと面白く書いてください」
「前の方が楽しかったです」
ときたもんだから
やってられない
人にはテンションというのがある
そういうのを無視して良いものを出し続けるのがプロ
わたしはたんなるインフルエンサーでお金もブログでは発生していない
とんだ迷惑な話しである

なのでやめた
元来しゃべること、伝えること、噛み砕いて思考を組み立て直すこと
これらは得意だった
なのでいまのみんなが知ってるスタイルにおちついた

物書きでの実力がないのに
ハードルって勝手に上がるからたまったものではない
でも書く