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埋没法と目の下のクマとり

先日、美容外科で埋没法と目の下のクマとりをしてもらって来ました。そのレポです。
13歳から29歳までの16年間ずーーーとアイプチで過ごして来ました。
嫌で嫌で続けて来たアイプチです。
それが今日でさようなら!
なんでもっと早くしなかったかって?
それは遡ること10年以上前、高校生の時に友達が親の承諾を得て埋没法をしました。
でもそのレポを聞いたらわたしには到底無理だ…
怖すぎる…って思ったらやらなかったの。
でも長年やって来たアイプチですが、年齢もあり、だんだんうまい具合に二重にならなかったり、
どんどん幅が狭くしか作れなかったり…できても午後には崩れて来たり、目の上が窪んできたりもして来てました。これはもう潮時か…と覚悟したわたし。
当日は午前中仕事をして午後から病院へ
夕方からの手術だったが、7時間前から食事は禁止、3時間前から飲み物も禁止やったんでお腹空いたが耐えて行った。
看護師さんからアレルギーなどの確認の問診をし、トイレを済ませ、先生ともう一度カウンセリングをした後点滴と酸素マスクをし手術台へ
友達の話によると笑気麻酔のおかげで寝てる間に終わるよと…
先生が入って来て時間を確認し、「2分後には眠ってるからね〜」と言われたがまだ意識あるよ?
効いてないよ?と思ってる間に意識が飛んだのか記憶がない…(笑気麻酔すごっ)
気がついたらふわふわした感じの中で先生がわたしの名を呼ぶ「聞こえますか〜?こっち向いてね〜」だんだん意識が戻って来てその間に看護師さんがささっと点滴などを抜いてゆっくりと座らされ、ふわふわした状態で手を引かれて休憩所へ
が、左右で比べると右がゴロゴロ
それを伝えると先生にもう一度処置してもらったんだがそれがもう麻酔も切れてるからめちゃ痛かった…
まだふわふわしてたのが一気に目覚めた 笑
でも優しい先生でよかったってのが感想。
腫れがひいたら綺麗になる、かわいくなるよと
1ヶ月後が楽しみだ

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