「なんかわかんないけど」の感覚について



「なんかわかんないけど、今日はここに行ってみたい気分なんだよね〜。用もないし、なんでって言われても、わかんないけど。」

みたいな、「なんかわかんないけど」の感覚をもっと大切にしていきたいと最近思ってます。

「なんかわかんないけどこれしたい」
「なんかわかんないけどこれ欲しい」
「なんかわかんないけどこの人に会いたい」
「なんかわかんないけどこう言いたい」

こういうときって、なんだか呼ばれてる気がするんです。

〇〇が俺を呼んでいる、、!というやつです👍


理屈では説明がつかないことをするとき、人間的思考の枠から外れたものと出逢うことができる。

普段の社会の中では行動に説明が必要であったり理に適っている必要があるとしても、


たまにはそんな説明のつかない、ふとした瞬間のひらめきや感情を大切にしてみたらきっとたのしい一日になる🤗

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