ツイートするには長いからnoteだけど特に意味もないので読める人だけ読んでほしい
ただ文章が書きたかったのと
脳みその中の情報をアウトプットしたくなっただけ

最近というかfishbowlにハマってからオタクとしてのスタンスが1人の推しに対してだけいわゆるガチ恋のスタンスを取っている
けど、自分の中では本気で繋がって付き合いたいとは思わない
しかし、ガチ恋並、いやそれ以上に好きな自信はある
この感情をどう説明したらいいのか分からない

ただ、最近1つの仮説として考えているのが生きる理由を押し付けているのかもしれないという事

こう考える理由は、推しと出会った時点での自分の精神状態にある
実は、推しに出会う前人生を諦めたくなり色々と準備をしていた
遺書も書いていたし道具も準備していた
人に迷惑をかけないように居なくなりたくて時間をかけてた
そんな準備をしながら友達に勧められたアイドルを見た
同い年くらいの静岡の子達だった
どうせ最後だし、仲良くしてくれていた数少ない友達が勧めてくれるからちょっとだけ見てみようと思った
遺書を書きながら見た
この子達はこれから期待とか不安とか背負いながら生きていくんだろうな、すごいって思った
特典会で会ってみたらどんな子なんだろってちょっと気になった
こういうことを言うと死にたい人間はそんなことを思わないなんて言われるが最後くらい好きにすごしてみたいと思ったんだ
お披露目には予定が合わず行けなかったが
その次のイベントで、初めて特典会に行ってみた
その日の思いつきだったし正直ちょっと気になった程度だったけど
いつもは動かない身体がその日は何故か動いた
静岡駅に着いた時、行こうと思っていたメンバーが休みな事に気付いた
これは単なる下調べ不足であったがこれが今の推しと出会うきっかけになったのであの時何も調べずに動いたのは正解だったと思う
せっかく来たのだから誰かは行こうと思って一番美人、それなのに陰キャっぽいツイートをしていた子に行ってみた
何を話したのか覚えてすらないしほとんど会話になってなかったと思う、でもどうしようもなくこの子を応援したい、また会ってみたいって思ったそれだけは覚えている
だから次のイベントまでこの世からいなくなることを先延ばしにしてみようなんて考えて、それを毎回次のイベントの時まで、次のイベントのときまで、と思っていたらいつの間にか1年も生きていた
今はそういう考えをすることは減ったが心のどこかでまだ、このイベントまでは生きていようという考えがある
これ故に推しに生きる理由を押し付けてしまっているという考えに至っている

自分の推しへの好きの根源はそこなのだがそれが良いものかと言われれば良くはないだろうと思う
これからも応援していく気持ちは変わらないし考え方も変わらないが、迷惑だけはかけないようにしなければならないとは常々思う

文法おかしいし何が書きたいのか分からない文だが最後まで読んでくれた方が居たらありがとう

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