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5/29ロマダン・夜公演遙かドラマを鷹あか推し目線で語る

5/29開催のネオロマンス・ダンディズムLIVE
遙かからは友雅さんとアクラムしか出演されないということで
推しいないしいいかな~とTLで皆さんが楽しんでいるのを眺めていたのですが
フォロワーさんが「鷹あかデートをアクラムから守る友雅の回だった」と呟いているのを聞いて強火鷹あかおたく私は早速アーカイブ配信を買いに走りました。
こういうとき配信あるの便利ね…

で、遙かドラマを見たのですが。
「(神子の)供は…天の白虎のみか 今ここで神子を我が手に」ってアクラムセリフの状況説明が入る、つまりここで鷹あかは二人行動しているしなにげに天の白虎のみだったら神子持ってけるって超絶なめられてる小動物八葉鷹通さんがかわいい
んでその次の友雅殿のセリフ「こんな人気の無い山の中で何をしようとしているのかい」で鷹あかは人気の無い山の中(しかも背景画像が「夜の山奥」なんですね)に二人きりでいる もうこの時点でけしからん
一応冒頭で青龍・朱雀・玄武を封印して最後白虎を封印するために奔走してるところという説明も入るのですが普通に白虎探すなら友雅とも一緒に行けばいいのにそうしていない
つまりこれはただの鷹あか夜デート!!わかるね
そしてわざわざ式神持って離れたところで控えている友雅殿 どうみても護衛
もしかすると最初3人でいたのに鷹通に気を効かせてあえて一人だけちょっと離れたところから二人を守っているのかもしれない…と考えるとエモエモがすぎる!!! ただ探索が夜までかかるってあまりないことなのでやっぱり夜デートをこっそり守っている護衛のパターンなんだろうか…妄想が止まらない…

基本的には友雅とアクラムのセリフのやりとりで神子に対する恋の(?)さや当てっぽい会話がなされているのですが、友雅殿は最後のモノローグで「たとえ彼女が私の手を取ることが無いとしても…」て言ってるの 所詮月に帰る姫だからという解釈もできるがやっぱりここは鷹あかルートだったから、という説を推したいと思います

以上鷹あか推しによる多大なるフィルターのかかった感想でした!

鷹通さんが好きであかねちゃんも好きでそして二人がピュアな恋愛を繰り広げているのを後押ししてくれるタイプの友雅殿大好きなので誰かそういう本作ってくれないかな~自分で作れってかはい~

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