太陽が二人を照らしてる。貴方の肩にもたれかかり、もう少しこうさせて。悪夢にうなされて、寒さに凍えて、傷ついた私を貴方が癒してく。ずっと望んでいたこと。全部貴方とやっていこう。口を開ければ自然と貴方の舌が入った。いいの…?神様が見ているよ。ああ、でもなんだか心地いい

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