プチ不登校長男と朝のミーティング
プチ不登校の長男くん。
毎朝私を誰もいない寝室に呼び出して、気持ちを伝えてくれます。
ある時は、『今日は行きたくない。』
ある時は、『今日は2時間だけ行く。』
それを一旦受け止めて、その日のスケジュールを決めます。
その時に心掛けることは、一旦受け止めること。
『分かったよ。カイちゃんはそう思ってるんだね』
『気持ちを話してくれてありがとう』
など言うようにしている。
今朝は、
『今日は行きたくない』
『1時間だけなら行く』
と言っていたけど。
『本当は1時間も行きたくない』
となり、お休み!
理由を聞いたり、原因を探ることはやめた。
その時に長男くんから、
『(週一日通っている)オルタナティブスクールの先生に、なんで5日やってないのか聞いて欲しい』
『オルタナティブスクールは好き』
と、もう何度目かの表明。
オルタナティブスクールに行かせられたらほとんどの悩みは解決すると思う。踏み切れないのは費用面。。。ごめんね🙏
なんと子供は素直で、まっすぐ自分の意志を伝えられるのだろうと。また背中を押される気持ち。
そんな今日は朝から長男の散髪!これから、私の仕事について来てもらい、そのあとカラオケでも行こうかと話している。
昨日は大好きな習い事のキックボクシング🥊
明日は保育園からの仲良し家族と遊園地🎡🎡
だんだんこの生活に慣れて来ている母。
楽しみを大切に、ゆったりと過ごしたいものです。
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