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小1の夏休み明けに突然学校の行きしぶりが始まった長男。 担任の先生の来い来い攻撃に悩む日々。 子供の居場所は?親の仕事は? 子供さんが不登校になった時に、子供以上に悩まれるのが親御さんだと思います。不登校の親の経験者として、少しでも多くの親御さんに届くものがあればと思い発信しています。 不登校でも大丈夫! 不登校親のももっほです🍑 今日は、だいきん先生@学び方改革さんの記事を引用させていただき、我が家が不登校を克服するまでの経過と照らし合わせていきたいと思います。 不
小1の夏休み明けから学校への行きしぶりが始まった長男。その当時は毎日悩んでいました。それが半年弱で悩みがゼロになったわけですが、そちらについては下記の記事よりご覧になってください。 https://note.com/momoho/n/n18556a80ce8b もちろん、我が家の場合の話と言うだけですので、ご参考程度にお読みいただければとは思います😊不登校児の親というのは非常に悩ましいし、長期化すればするほどお悩みは深くなると思います。 不登校でも大丈夫!親がそう思
※我が家の不登校の悩みが半年間でゼロになった話としてアップしていましたが、長編のため前編・後編に分けて再度投稿をいたしました。 まずは前編からお読みください。 親の私がやったこと これは持論ですが、子供が不登校になったとき、親の幸福度・自己肯定感もとても大切なんじゃないかなと思います。 不登校になると、子供以上に辛いのが親ではないかと思います。世間の目、自分を責めてしまう、仕事等の理由で無理矢理行かせてしまい子供との関係が悪化する、夫婦間で不登校に関して衝突する、周囲
※我が家の不登校の悩みが半年間でゼロになった話としてアップしていましたが、長編のため前編・後編に分けて再度投稿をいたしました。 我が家の小学一年生の長男が夏休み明けから学校の行きしぶりが始まり、一時期は週に2日1時間目だけとか2時間目だけとかの登校しかできない時期もありました。本人も涙をこぼして嫌がっており、親としても非常に悩みました。特に担任の教師との考え方の違いや、その対応にストレスを感じ、一時期は憂鬱な日々を送っていました。 そして長男のプチ不登校が始まってから