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買い物代行 京都鉄道博物館「プラレール義経号」
突然ですが皆さん、
関西で有名な、鉄道がテーマの博物館をご存知でしょうか?
そう、
「 京都鉄道博物館 」です!🚃
こんにちは!暮らしサポート担当のおがわです。
京都駅からもアクセス抜群で、最寄り駅からは徒歩2分、
鉄道が好きな方にはたまらない展示が魅力の京都鉄道博物館。
こちらのミュージアムショップでは、博物館オリジナルのプラレールが購入できます。
今回のご依頼は、ミュージアムショップで販売されている限定品、
「プラレール義経号」の買い物代行です!
それでは、張り切ってどうぞ!
義経号について
「義経号(7100形 7105号機 義経号)」は、アメリカ ピッツバーグのH. K. ポーター社で合計8両が製造された中の1両です。
北海道最初の幹線鉄道として建設された幌内鉄道に、アメリカより最初に輸入された機関車です。1号機として「義経」と名付けられました。
1952(昭和27)年に鉄道開業80周年を記念して自走可能に復元されました。
2014(平成26)年、梅小路運転区100年を記念し、石炭と水で走行可能な状態に復元されました。
「義経」というカッコいい名前も去ることながら、やはり特徴的なのは、その見た目!
カウキャッチャー(牛除け)、ダイヤモンドスタック(火の粉止め)と呼ばれる煙突、大型の前照灯。
それをモデルにしたプラレール義経号は、京都鉄道博物館のオープンに合わせて発売された商品です。
高級感があり、プラレールやSL好きで知らない方はいないかもしれませんね。
![](https://assets.st-note.com/img/1683006924829-Spp2XG6gXx.jpg)
京都鉄道博物館への道
さて、京都鉄道博物館に向かうために今回は「梅小路京都西駅」で下車。
京都鉄道博物館の入口にある、「京都市電2000形2001号」を記念にパシャリ📷✨
京都の街を走っていた当時の様子のままです。
![](https://assets.st-note.com/img/1683007376922-0DRTvIujLY.jpg?width=800)
こちらが博物館の入口。
今回は博物館へ入館せず、ミュージアムショップへ直行です!
博物館の中には、様々な鉄道が展示されているそうです。またの機会に伺います!😭
![](https://assets.st-note.com/img/1683007423031-zV9Nk82osC.jpg?width=800)
そして、京都鉄道博物館の出口側にある「旧二条駅舎」に到着です。
(旧二条駅舎は、明治37年に建設され、現役時代は日本最古級の木造駅舎といわれていました。平成8年に京都市指定有形文化財に指定されています。)
この中にミュージアムショップがあるので、早速向かいましょう~🏃
![](https://assets.st-note.com/img/1683009045590-i0j2zyfGMZ.jpg?width=800)
店員さんにお尋ねし、お目当ての「プラレール義経号」を発見しました!
購入後、無事にお客さまのもとへ発送し、今回のご依頼は完了です!
![](https://assets.st-note.com/img/1683009080323-9au9iPDAU2.jpg?width=800)
まとめ
今回の買い物代行はいかがだったでしょうか?
渋くてカッコいいプラレール義経号でした!✨
その場所でしか販売していない「限定品」は、なんでも買い物代行でよくご依頼をいただいています!
忙しくて買いに行く時間がない方に、今回の記事がお役に立てたら幸いです。
それでは、今日も素敵な1日を!
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