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応援ブランディングをへて

ブランドの助産師講座では、卒業の第一歩目としてaiyueyoメンバーの応援ブランディングを行っています!

第一回目の助産師講座を卒業したわたし、普段お仕事をする中でやってもらう側も経験したい、あり方を言語化したいと思い、さぽりーぬちゃんが応援ブランディングをしてくれました!

(春休みに油断して言語化遅れたので猛スピードで書いてます🍖

ブランディングでは何度かのディスカッションを経て最後に羅針盤となるブランド方針書を作ります。

目次はこんな感じ


共創を大切にするディスカッションの中で、私の考えや気持ちを最大限汲んでいただきながら、助産師の視点を踏まえながらわたしのお仕事のあり方コンセプトを定義してもらいました!
わたしが一番お相手にらしさの価値を発揮できる、要は何屋でどんな価値を届けるのか。

魂もやすことばで祭りを仕立てる屋!

あながち、仕事は魂燃やすことだと思っていて、やりたくないことは死ぬほどやりたくないし、やることは魂燃やしながらやりたい、そう思うパッション系です😂

ことばはもちろん、書くこともそうだけど、言葉によってコンセプトやブランドが定義されるようにその意味は広義です。ブランドライターとしてPRパーソンとして、ブランドの助産師として沸々熱血系で行きたいなぁと。笑

めっちゃ解決したい社会課題とかほんとは正直あんまりないです。だいすきな子供達の未来が明るければいいな、と思うしそんな希望を仕事を通じて作っていきたい。

先頭切って旗を振るタイプではないけど、いつだって心に炎を燃やしていきたいなあ。わかったように生きるのは嫌なので、できるだけ自分の目と耳と足を使ってたくさんリアルに触れていきたいし、子育ても子どもと同じ目線で体験していきたい。

そんな中で行動指針となるブランドプロミスも言語化してもらいました。人に定義される経験っていいですよ。定義してもらったのだから、大事にするという気持ちになれる。

これからもまっすぐ正直に生きていきたい。

祭りってね、明るいだけでなく文化や伝統そこに紐づく地域や人の思いがその形だけあると思うのです。そして祭りがだいすきなわたしとしては、祭りをぶち上げるつもりでいつも想いを持ってシ仕事をしていこうと思います!

3月はバタバタしていたけど、
書道もやっていこう。
日本の文化絶やしたくないなーって切に思う。

ニューヨークから🗽アディオス!!

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