ドロペ

こんちは。  

タツです。

久しぶりにイベントに行ってきました。。
もちろん安全を考え対策も万全で参戦してきました。

イベントは楽器を持たないロックバンドBiSHのメンバー
アユニdさんがソロ活動してはるバンド

   『Pedro』
     

場所は 大阪 なんばHatch

朝10:00

会場限定版のCDを手にするために早めに現地に到着。
会場に入ると人数は 自分を含めて2人だけでした。

現地入りするのめちゃくちゃ早すぎた。。

CD販売は14:00時。
4時間待つ事を覚悟に待機しました。
もちろん長丁場になると思い、時間潰しの準備はしてきてました。
スマホに録画してた有吉弘行のラジオを待機中ずっとイヤホンして聴いてました。

待ち時間はそんな苦ではなく、あっとゆう間に時間がきて
CDを無事にゲットできました。

少し遅めの昼飯を食べに地下のなんばウォークを歩き
飲食店が密集する場所で おうどん屋さんに入り肉うどん
をかっこみました。

胃袋を満たした後は、なんばHatch周辺のショッピングモールをまわって時間を潰し、途中ペットショップよったけど愛猫さん用に買ってこうと思ったご飯の値段が高すぎて心の中で文句言いつつ、小動物コーナーの弱々しいミーアキャット見てから店を出ました。

会場に戻り、開演までなんもする事ないので適当に物陰に隠れて待機してました。

開演時間が近づいてきて、イベントスタッフさんに指示されなかがら整理番号順に呼ばれてスタッフにスマホを見せて確認とらせてドリンク代600円を払い、会場に正式に入場。

チケットは、電子チケット。
最近では珍しくない流行りつつあるものですよね?

自分は今回使うのが二回目でなかなかまだ慣れてなくて、
なにせチケットダウンロードするのにかなり苦戦してコールセンターのお姉さんに20分くらい聞いてやっとダウンロードできたくらいなんですよ。

座席は珍しく自由席だったので一番前の最前列を選びました。
ドリンクチケットを綾鷹のお茶に交換して準備万端!!

時間が来ていよいよliveがスタート!

Pedroのメンバーは センターがアユニdさん

他にギターがナンバーガールの田渕ひさ子さん。
そしてドラムスは毛利匠太さん。


この三人を生で拝みたくて仕方なかった!

コロナで春のツアーが中止になってしまい、
ファンの支えや願いによってやっと9月にPedroツアーが開催
できるようになり、
久しぶりに生で体感する音と歌声や会場の空気は
最高で感動して泣いてしまいました。

なかでも好きな曲達が

『乾杯』 

『猫背矯正中』

『生活革命』

『無問題』

『感傷謳歌』

『自律神経出張中』

『来ないでワールドエンド』

『浪漫』(←新曲‼️)

『後ろ指指す奴に中指立てる』

『WORLD iS PAlN』

是非聴いて世界観に浸かってほしい。。

アユニちゃんのフリートークではファンへの感謝と
live会場へ足を運んでくれたファンへの想いを語ってくれはり
それを聞いて自分はまた泣いてしまいました。。

音楽は生活に欠かせない心の薬と自分は思っていて
音楽無しでは人間は精神がおかしくなると中学の頃の担任が言ってましたは。。

コロナで世界が突然変わってしまい、前みたいには自由に暮らせず目に見えない化け物に怯えながら生活をしなければいかない中での今回のPedroツアーイベント、
これはかなり自分のなかで気持ちが救われた最高のliveを体感しました。。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?