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詰将棋のオンライン講座と学習メモ007

今日はねこまどさんの斎藤慎太郎八段のオンライン詰将棋の講座があって、大変有意義な時間を過ごしました。後半、(私にとっては)手数の多い詰将棋出てきて難しかったけどね。メモたくさんとったし、復習しなくちゃ!
ヘボい質問にも答えていただき感謝です。
看寿賞とかってちょいちょい話に出てくるので、10代の作家さんの名前とかはなんとなくは知ってましたが、作品を鑑賞する力も解く力もないので、ほんとに「名前だけ知ってる」って話。いつかは超短編といわれるあたりだけでも鑑賞できるようになりたい。

あと、さいたろう先生は相変わらずイケボかつイケメンでした!
これ、オンラインだからガン見できますけど、オカンは現地に向かうなんてできませんよ。
いったい、どこみればいいんですか。(→大盤の盤面)

そんなこんなで、午前中はAmebaの師弟戦を音声だけききながら用事をすませ、午後は講座の前準備と講座でうまり、夜は叡王戦 に思いを馳せながら詰将棋をときました。途中師弟戦にもどったりもしつつ。

・1手詰入門ドリル 1〜50(ミス7)201〜220(ミス7)
・実戦式詰将棋 10の手筋、9級問題1〜5

実戦式詰将棋は中原先生の本で、本棚からちょっと失敬してきたもの。初心者に良いかどうかわからないけど、とりあえず5手詰以上のものが入った本に挑戦したく(今日は一粒万倍日で天赦日でもあるダブルで良い日だったので)これを選んでみた。
難しければ飛ばすなり戻るなりすればいいことなので。
1手詰、最初のほうはサクサク解けているような気がするけど、このあたりはミス数をカウントしてなかったので比較はできず終い。201以後は実戦問題なので盤面全体に駒がある詰将棋なのだけど、初回できたものを間違えてしまったりとなかなかカオス。間違った数は微量減ってますが💦
3手詰は時間が足りなくて断念。

すでに0時をまわっておりますが、将棋は本当に時間がとける💦
明日は叡王戦とAbemaトーナメント。益々時間が溶けるし、体力もいるなぁ。

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