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学習メモ303

5月最終日、暑いですね。梅雨入りしてるはずなんですが、がんがん照り照りで超暑かったです。なんなの…。
とうの昔に半袖五部袖通勤してますが、この調子で晴れてると脇汗対策をしないとまずい。昼休みに取り寄せしていた本を回収してきたんですが、ゆっくり歩いたにもかかわらず、汗が…💦 また梅雨すっとばして夏がやってくるのかしら。
先週から仕事が忙しくてんやわんやです。自宅に戻ってからの将棋観戦、将棋の勉強が回復薬でございます。
あと月曜日はふたりっ子っていうご褒美がありますね。\(^o^)/

1手詰ハンドブック
・201〜300(11分29分←10分9秒←11分56秒←11分40秒←11分21秒←11分20秒←14分55秒←13分57秒←14分17秒←12分21秒←12分55秒←17分29秒←16分50秒)
3手詰ハンドブック
・81〜90(再カウントハーフ 3周目)
棋譜並べ上達法 振り飛車編(第4局 鈴木大介 対 丸山忠久/先手四間飛車)

1手詰。やっぱ10分はまぐれだったかー。眠気がくる時間帯はよくないですね。でもまあ前向きに考えればがくっと落ちているわけじゃないので、よしとしましょう。
3手はぼちぼち。
やりたいことは多々ありますが、毎日なにかしら駒を使って勉強したい(じゃないと平手対局するときに感覚がね、つかめないんですわ。慣れないから)と思って。ただふつうに並べてもなんのこっちゃです。手を考えて判別できるほど棋力がないので…。
で、こういうときのためのマイナビさんが出している「1手ずつ解説」シリーズ。四間飛車にくわえて三間飛車も揃えました。棋譜並べ上達法も振り飛車編を持ってます。先に出てた居飛車編も買わなくては。(対振り飛車の棋譜があったはず!)

今日はふたりっ子をチラ見しながら大介先生と丸山先生の棋譜をならべてみました。本当に1手ずつ手の意味がかいてあって、その手にかえて違う手だとどうなるか?も都度都度入ってます。分量的にあっさりなので、細かい分岐はないとおもわれます。初心者に向けてるからかなー。
四間飛車と居飛穴なんですが、ぴよって穴熊あんましないことないですか?弱いぴよとやってるせいでしょうか。
穴熊に組んでるのみたことない気がする…。
棋譜の説明の後ろに解説がついてます。6六銀型四間飛車っていうそうな。
一度並べただけじゃ解説のところまで戻すの大変で、また一から並べましたが、解説全部読むに至らず。一週間くらい同じの毎日並べる〜とかしてみようかな。

さいたろう先生推薦のランダム詰将棋。

買いましたが、まあ難しい。何手なのかって情報がないだけで、なんでこんなに悩むんでしょう…。簡単なものもあるんですが、え、ほんとに?ほんとにつむの?ってなります。(だから将棋弱いんだな…)
これとくのめっちゃ時間かかるので、余裕があれば1日1問かなあ。
Amazonの評価には「有段者も思わず唸るような問題も含まれている」ってあったので、いわゆる「手をだしなさんな」と言われてるレベルの詰将棋本かもしれません。(※某IH先生の詰将棋はおかーさんみたいなレベルのひとは手をだしちゃいけないっていわれております…)
この本、いずれ師匠のおうちに旅立つ気がするw

今日のピヨ太氏。169手という泥沼将棋で勝ちましたが、まあひどいわね。
ガンガン攻めていくゴキゲン中飛車と、相手の出方をみながら動く(?)角道とめた四間飛車を並行してるせいなんでしょうか。単純に私の頭が悪くて詰ませられないだけって話が一番確実かもしれませんけど。
とにかくまあひどい。しばらくどちらかに絞ったほうがいいですかね…。

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