学習メモ031

もうなんと言ったらいいのか。
駒の乱れはこころの乱れ…という感じでぽいっと置かれたような2四歩以降、角や銀が斜めになっていくのを、どんな気持ちで指されてるのだろうとおもいつつ、ひたすら眺める終盤戦でした。

今日は病院に行く予定だったので午後休とったのだけど、ワイドショーで将棋の取り扱われる時間の長さに驚き。Twitterでみかけるので、取り扱われていることは認知しておりますけども、実際にみたのははじめてなので、いやあびっくり。Abemaトーナメントのチーム紹介のところまで流れてたよ。
凄いなあ…。
「次々タイトルホルダーを負かしていく最年少記録を多々持つ高校生棋士」というコンテンツ力の強さたるや。
いずれ、「羽生先生をみて将棋をはじめました〜」な子たちのように、「藤井七段をみて将棋はじめました〜」な子がプロ棋士になっていくんだろうなあ。うむ。
これから生まれるような子なら、まあ孫世代か。生きてるか、私💦

そんなこんなで、やや放心状態だったので、余裕があったはずなのに、気がついたら遅い時間で。

1手詰入門ドリル　
・1〜150（ミス3）
1手詰ハンドブック
・101〜150（3周目：ミス7）

そもそも私が心乱れてんのか💦ドリルはありえないミスを3つしました。
ハンドブックは3日ぶり？くらいで、ちょっと考えるのが多かったですね。でも2周めがミス11だったので、少しは良いのかもしれない。

こんな日にピヨ帝9枚落ちに挑むのはひどいことになりそうなので、やめておきました。明けない朝はない。明日だ、明日。