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学習メモ280

何も言いますまい。推しと推しの直接対局でした。どちらが勝っても本来は嬉しいんですが、今日だけは木村先生に勝っていただきたかった。(決してさいたろう先生に負けてほしかったわけじゃない、この矛盾…)
おふたりとも一緒に王位戦挑戦者リーグから陥落されてしまいました。つらい。色々つらい。
あとで今日の西山先生の、途中から受けることなく攻め続けたという、なんかもう伝説になりそうな棋譜をながめて元気チャージしようと思います。

1手詰ハンドブック
・1〜100(7分19秒←6分46秒←8分6秒←7分56秒←8分25秒)
3手詰ハンドブック
・61〜80(再カウント1周目)
詰めろ将棋
・1〜20(2回め)

やっぱり夜は疲れが出ますかね…。まあ6分台がまぐれだったのかもですが、どうしても集中力がとぎれがちなので致し方ありませぬ。3手なんてミス多発しすぎて事故レベルでした💦
詰めろ将棋のほうは★2つがちらほらでてきたので、一旦頭にもどって復習。6個くらいわからない問題があったんですが、1個に減りました。
3手詰めも前半100問をもう一度くりかえしてもいいかもしれません。定着重視で。

今日のピヨ帝氏。なんかこううまくいきません。
気持ちよくズンズン前にでてきおったので、途中から高美濃にして押せ押せでいったらなんとか引いてくれました。
今日も悪手・疑問手出てますね、ピヨ帝氏。やーい悪手やーい!

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最初の悪手とそこからの推奨手順、みてみましたがちょっとうーんという感じ。龍でわざわざ歩をとったりしていてそんないい手順にはおもえなかったんですが。ということで、そこはスルーして最初の疑問手から検討しなおしてみました。

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銀と桂馬放置されてますが、まあいくらか良くなった感じ。手数も20減りました。たくさんの駒を敵陣につれていこうとすれば、その分攻めが遅くなる。やっぱり駒3つくらいで攻めるのが吉なんですよね。(←これよく注意されるやつ。特にと金つくってどうにかしようとしちゃいがち。)
ああ、昨日の日記のラスト。今おもいだしました。(だめだねぇ)

うーん、すっきりしない勝ち方だなぁとおもって、師匠の8枚落ちのお手本みかえしてみましたが、ちゃんと玉を囲っているのに50手とかなんですよ。なんなんですかね。(棋力の差であることは明白)
さくさくっと下段においこんで、はい詰み〜っていう。
はようこんなふうに指せるようになりたいですねえ。

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