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学習メモ307

1手詰ハンドブック
・101〜200(9分47秒←8分39秒←8分4秒←8分49秒←9分43秒←9分38秒←9分43秒←11分2秒←11分26秒←14分13秒←17分29秒←16分50秒)
3手詰ハンドブック
・11〜20(再カウントハーフ 4周目)
棋譜並べ上達法 
(第2局 行方尚史八段 対 藤井猛九段/後手四間飛車)1回目

遅くなってる…今日は眠くないんだけど、何度か答え確認したからかなぁ。ぱっぱぱっぱいかないと駄目ですねえ。けっこういいテンポだとおもったんだけどなあ。
速さにこだわるあまり「めくるだけ」にはしたくないのであれ?って思ったときは必ず確認します。いまだに「あれ?」があるのが難点のどあめなめまくりなんですが、年齢をいいわけにしつつ外野の声はきかないのであります。いいのだ、ミクロン単位であっても成長はしているのだ。おだまり。誰も何も言ってないけどw

今日の昼休み、将棋世界を探しにいったんですが、やっぱり無くて。
かわりに棋譜並べ上達法を買ってきました。先に振り飛車編を買ってたんですが、こちらにも対抗形として載っているものがあるので。
どうしようかなって目次を開いたら、読む将棋に出てきた行方先生と藤井先生が!「二人は戦友」が蘇り、買うしか無いでしょと連れ帰りまして、早速並べてみました。
行方先生の居飛車急戦に対し、藤井先生の四間飛車。居飛車急戦、多分ぴよがやってくると思うので(よくわからんけど銀あがってきてずいずいやってくるのでそうなのかなって…)藤井先生の捌きが大変に勉強になります。
さすがの私でも次はこの手かな?って思ったのがそのままいっちゃうくらいなので、おそらくわかりやすい将棋なのかなと思います。
わたくし、よく8筋攻め込まれるんですけど、角交換されたときに何も考えずに桂馬で取っちゃうんですよねー。(もっと前は桂馬の存在を忘れていてすぐ銀をとられてました。美濃囲い側の話ですけど…)
銀でとって飛車の攻め込みを避けるというごくごく当たり前のことを脳が思い出す前に手が動くという状況なので、並べてみて「状況によっては大変有効である」ということが理解できて頭にしっかり入った気がします。
あと2回くらい並べたいなー。あとについている解説も半分並べ直してよみました。

今日のぴよ将棋。泥沼が激しいので相手をかえてみました。

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実は、緑のぴよはどうも相性が悪く勝率悪いんです。ピヨ平、ピヨ太どちらもよく負けます…。特にピヨ平。
でも、勝ちました。きれいじゃないけど勝ちました。中飛車で!
中央突破とみせかけてからの、角2枚使ってからの方向転換端攻め。
師匠に、いろんなかたちの勝ちパターンを知っていこうと言われてますが(教室でもいろんな玉を詰ませるパターンを覚えていきましょうって言われます)ちょっと新しい感じでした。\(^o^)/
今日は棋譜並べでもぴよでもちょっと脳内活性した感じで嬉しいです。
ぐっすり眠れそうです(笑)

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