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学習メモ429

今日は昼休みが全然昼休みにならなかったので、心の中では大変オコでございました。まあ言うてもしょうがないんですけども。かろうじてピクミン立ち上げて🍄の戦いに参じたくらいか。

どんなに頑張っても平日夜の眠気の凄さには抗えず、3手詰ハンドのスピードは一生あがらない気がするので、なんか違う方法に切り替えたくなってまいりました。ピンクの詰将棋を買うつもりでいたけど、はじめての3手詰をもう少し一気にといてもいいのかも。ハンドブックを前半後半にわけて集中力が続くようにして、はじめての〜の分量を増やそうかな。はじめての〜と実戦の〜の2冊は相変わらず符号を読み上げてます。脳内に将棋盤はないので、目の前の参考図の上で駒を必死に動かしつつ。ちょっと考えます。

<詰将棋>
実戦の詰み問題集3・5・7手
・一間龍 5問
はじめての3手詰(2周め)
・181〜200
3手詰ハンドブック
・200問 →30分4秒 
詰めチャレ 200個くらい。溶解定期。
・逃れ将棋 11〜12
<手筋>
・駒別手筋辞典(銀)1〜5
・駒別手筋辞典(銀)問題1〜10
・とっておきの速度計算 4

今日の実戦〜も一間龍。実戦でよくみる形で、あああああこんな形のやつ、いつも詰ませられない!!!おまえ7手詰やったんか!!!とか思いながら解いてました。なぜ正解だと詰むのか、不正解バージョンのNGポイントがわかりやすくて、この問題集すすめてくれたひと(将棋トピックスで流れてきた知らない方ですがw)ありがとうな気持ちでいっぱいです。
手筋も楽しい楽しい。手筋やりなさいとくに歩の手筋!と言われてから随分と時がたってると思いますが、前はそんなに楽しく読みすすめられるものでもなかったので、20個くらい読んでは飽き、思い出しては開いてまた飽き、、、なんてことを繰り返してました。今は普通におもしろいです。少々頭がついていくようになったのでしょう。
こういう小さな進歩で自分を鼓舞していくスタイルです。こまかな変化も書き留めておいて、「後退してないぞ、してない。諦めるなよ!」と、先々心が折れかかった時の自分に語りかけるためのnoteなので。
逃れ将棋、結局購入。近々届くでしょう!
とっておきの速度計算は難しい。難しいけど、ふーんくらいの気持ちで読んでおいて(師匠は「ちょっとむずかしい棋書」を読む時この程度でいいといいます)、なんどもなんども繰り返して脳内に蓄積しておけば、いずれは役に立つかなと。
そうそう、まさに「ふーんくらいで…」といわれてたさばきの基本手筋を復活させたいので、やっぱり詰将棋による脳負担(大げさw)を少々減らしたいかな。

今日もぴよ対局はナシ。毎日指したいんだけどなー。

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