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約1年半ぶりの日本帰国✈




はい、
ベトナムのホーチミンの一部が大好きな西風じゅんです◎

出発当日(7/8)、ホーチミン市内は慌ただしかったです。
というのも、日付変わって7/9の0:00から、
今までで一番厳しい社会隔離実行のお知らせが!デリバリーサービスできないテイクアウトもできない、不要不急の外出できない、仕事でやむをえない場合は正式な許可証の申請が必要、なければ罰金などなど厳しくなるとのこと。なので市内のスーパーやコンビニは買い占め、レジに何時間も並ぶ、そもそもスーパーに入るのにも朝5時から開店待ちなどすごいことになってました。

我ながら何というタイミングでの
国外逃亡でしょう✈☁

そして、
22:45ホーチミン発羽田行きのANAにのりました。
2日前のネット予約で
プレミアムエコノミー12万ちょいくらいでしたね。
エコノミーより数万安かったです。謎


ホーチミンは、社会隔離のために
タクシーが運営できておらず
乗ることができないため
大きな荷物のあるわたしはベトナム人の
マイアシスタントちゃんに数日前から
お願いして
個人ドライバー🚗を
見つけてもらってました。


不安もあり、前日に買い物などで一度
お願いして市内ウロウロ連れてってもらって150kドン(750円)とまあ割と
良心的な価格だったので
次の日空港までも大丈夫かなと思い
お願いしました!

みなさんにも信頼できる
ベトナム人の友人や社員がいると思うので
私と同じ社会隔離中の場合は、
個人ドライバーの手配をしてくださいね〜。


そして夜8時に私の家に迎えに来ました。
(彼は間違えて朝8時から10時の2時間
ずっと待ってたらしい笑)


久々のタンソンニャット国際線ターミナルが懐かしかったです。

といっても2020年1月〜3月に日本に帰ってたので1年半ぶりとかですが。、

人がいなさすぎるので受付もスムーズ。


無事に搭乗手続きができるかめちゃ不安で
一日中書類不備がないか忘れ物がないか
チェックしてました😢
(のちにプーさんのぬいぐるみを
忘れてきちゃったことに気づき
スモールショック)


なんとかPCR検査の陰性証明も大丈夫だったんですが、
ANAの受付の方に、
病院の出してくれた領収書と、
陰性証明書の日付が一部違うところがあるから、
領収書は、日本で提示しないほうがいいよと指摘を受けました。

くぅ〜やはり記入ミスがあったかー、
皆様も陰性証明もらったらすぐに
パスポートの番号や日付、チェック項目などなど間違いがないか確認しましょう!


とりあえずokでしたのでここからは
ルンルンでラウンジへ。





緊張でのどが乾いてたので
しばらくサヨナラする
サイゴンスペシャルビアを。


ここ数日、入国できるか不安だったので
安心感につつまれながら
Netflixを見たりベトナムライチを食べたりしながら時間を潰し、


30分前に移動しました。


こわいね。


(このあと調子に乗って搭乗ゲートの番号と座席番号を間違えてゲート移動して焦りました。。)


なんとか、搭乗ゲートにつき
機内に乗り込んで驚き。


ANAの機内の綺麗さ、広々さ、
日本人のCAさんばかり、座席ふわふわ、
あれやこれや持ってくるサービスの良さ、
などなど感動の渋滞でした。



思えば貧乏バックパッカーは、
いかに移動費を抑えるからですから、
座席の狭いエコノミーにぎゅうぎゅう
しかもトランジットありでも
ベトナム日本間を移動してましたから。


プレミアムエコノミーでこの感動してる
しがない経営者です。


機内トイレにウォシュレットがついてたことには驚きを通り越して
日本人として誇りにまで思いました。


これからもこのANAに乗り続けられるように頑張って稼ぎたいと思いました。


機内ではなんだかコーフンして眠いのに眠れず。。
旅アルアルで旅行や移動があるとほとんど眠れない。。
映画やドラマをがっつり見て
普通に感動して過ごしてました。

早朝まで結局1時間ほどだけ仮眠。

朝ごはんは微妙でした。(笑)

コーヒーも微妙だったけど、
日本にいる方からしたら は?ってかんじですがベトナム在住のわたしは、
このミルクのポーションを久々に見て
感動して写真とりました。

さてさていよいよ日本につきます。ついてからのことも不安でしたが次の記事で到着後の諸々を書きます。
自分で言うのもなんですが、
ためになること間違いなしです☺️

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