裸の自己紹介 _
乗馬クラブをしている両親の娘として 自然と動物達と共に育つ。両親の影響で ホースセラピーに興味を持ち理学療法士( physicalな therapist )の資格を取得。
専門学校在学中、一時的に統合失調症になり 療養期間をきっかけに自分自身と向き合う体験をする。
病院でリハビリの先生として働いた経験、退職後の車での旅人生活などの体験をもとに、現在 _ より自由 & 自然に人の再建にたずさわれる自己のスタイルを構築中。
乗馬クラブのある実家に両親と共に生活。パートで少し理学療法士のお仕事に触れながら 馬の世話を手伝い、お金は少ないが時間はたくさんある _ 今は自分自身と向き合いやすい生活スタイルに あえてしている。
また 小学生ぶりに本気で乗馬に取り組みはじめる。理学療法( physicalなtherapy )と乗馬の世界とのつながりに 心だけでなく魂に届く直感のような体感を見つけ、その狭い道上に在る表現に向かって 日々総合的に構築中。
_ このたびの私の人生は、どうしても リハビリテーション( 再建 )が大きな軸としてあるようで. .
人の根っこからの再建をお手伝いするための素晴らしいアイデアやビジョンが、日々五感を通して産まれてきます。
もし人が生きていることの意味の１つに、お役目があるとしたら 、.
人の再建をサポートする役目を さまざまな表現方法を通して 、人生かけて挑戦し そのためにある日常や生活をエンジョイするんだろうと思っています。
その素晴らしいアイデアやビジョンを目に見える形として実現するためには、自分自身や全ての物事を立体的な視点でみることが とても大切だと思っています。
人はそれぞれで在り また陰陽( 表裏 )の関係性を前提に _
わたし自身 " 表現 " よりも、その過程にある直感的な " 感性や原型 " や 野生の分析的な " 原理( ロジック ) がとにかく気になる資質をもっているようで。
目に見える形から溢れ出ている 過程に在る美学( こだわり )や 純粋な情熱のようなものに、いつも魅力を感じていて 自分自身のことにおいて 重視するタイプなんだと思います。
裏をかえせば、過程を大事にし過ぎていることで 具体的に " 表現 " するために必要な モチベーションや人を頼る( 素直になる )精神の乏しさが生じています。その影響で知識を収集することや、実践を繰り返し学ぶ行動も乏しくなっていて、今までの人生 _ 結果としての表現は本当にものすごく少なかったことに気づきました。
このように、" 原型 _ 原理 _ 感性 _ 表現 " という大きく４つのレイヤーに分けて、全ての物事を捉えていくことで、日々 自分のアンバランスを整えています。
幼い頃からあった 外界にあふれる物事に対する 腑に落ちない感覚は、自分自身の目に見えない内側を立体的に知ることで解決できました。
既存の常識やルールを取り除いた上で _
もし、本当の意味で自分らしく生きていないような気がするのであれば、自分の脳を再構築する必要性があるんだと思います。
もし自分の心や体から放たれる 傷み( 痛み )に気づいたとしたら、自分の脳を再構築することから" 根本的な不調の解決 " は 始まるのだと思います。
同じような人間関係のトラブルを繰り返したり、同じような心の悩みを繰り返すようであれば、脳を再構築することが きっとその循環から１歩抜け出せるきっかけになるのだと思います。
その 脳を再構築するとは、まず 癖になってしまっている『受動脳』から 『創造脳』へ切り替え、『創造脳』を鍛えていくこと。
_ 誰にでも 今まさに心当たりがあるようなことだと思います。
実は私も 今まさに、かなり重度な腰痛を患っていて 常に痛みはあり、しびれが出始めている段階まで悪くしています。
このままでは、ビジョンを実現すること以前に 今当たり前にしている生活さえも難しくなると認めざるを得ない程まで、自分を傷つけてしまった 面があります。
もう自分の理学療法士としての知識や経験では、治しきれない。むしろ悪くしている現状を 潔く認め _
つい先日 直感が在った整体院を訪ねたこところ、やっとこのばっちりなタイミングで、精神面と知識・技術面のとてもバランスのとれている心から信頼できる施術者に出会うことができました。
どうか表面的に 捉えないでください。
私は 重度な腰痛になりはじていると気づいた時、ラッキーだと思いました。なぜなら、私はすでに『創造脳』を使って生きていたので、日々痛みが悪化する流れと同時に、ビジョンは明確になるのがとても自然なことだと理解していたからです。
また、コンプレックスや 長年認めたくなかった癖の中にこそ、才能や生かすべき資質が在ると理解しています。
" 人間の身体 " _ 人とは。体とは。心とは。魂とは。生とは。、とても奥深い分野です。だから、痛みや苦しみを身をもって体験することは、とても 尊いことだと思えるようになったからです。
その立体的な視点 _
" かとうゆか さん " という方の『創造原理ツクリウム理論』から、その立体的な視点を日々学び実践しています。
" 天才の教科書 " という本に、その４つのレイヤー( １６のレイヤー構造 ) の説明がかいてあります。
病院時代、脳卒中の患者さんに対して脳へ治療する( 認知神経運動療法 )分野に学びのエネルギーを注いでいたのもあって、現場で脳の素晴らしい可能性も儚さも 手にとるように感じる体験をしていました。
そんな流れもあり 人生を純粋に楽しむ側面から人間が老いていく側面まで、脳を再構築することは本当に大事なことだと理解しています。
一生かけて 読み込んでいく本だな。と心から思います。
かとうさんの " 言葉 " のおかげで 人生を楽しむ力を得ることができたので、今ここにきて _ 私自身の言葉の力で 未来の可能性を拡大しようと思い、ブログをはじめることにしました。＾＾
純粋な素直さを思い出し 裸になっていくために、言葉をここに残していくのです。
今ここからスタートする私の言葉ライフにおいて、この " 創造原理ツクリウム理論 " は、根からお花までを生かしも殺しもできる かけがえのない " 土 " のような思想です。その土壌をもとに 今裸の自分で表現してみました。
『 創造脳 』を養う いろいろな日常を、言葉として残しておこうと思います。
taste my life .
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