もも

沖縄生まれの25歳です。犬とチョコと沖縄が好きです。書くことも好きです。

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最近の記事

仕事やめたので初めてハロワに行ってみた。

先月仕事を辞めたので初めてハローワークに行ってきました。 目的としては ・失業手当について聞きたかった ・職業訓練を受けるための申し込み 初めてだったのでシステムが全く分からず不安だったので、同じような方の参考になればと思って行ったときのことを書いていきます。 ちなみに、私は一個前の職場を2週間で辞め、その前は3ヶ月で辞めたのでそもそも失業保険を受けられるか分からず、その相談も目的としてありました。 離職票を持っていく 失業給付を受け取りたいと思っている人は、ハロワに

    • 外出が怖かった私が実践している低血糖症対策

      低血糖の症状に悩まされている人の中には、症状がでることに対する不安や心配で体調を崩される方もいるでのはないでしょうか。 私自身、24歳で低血糖の症状がでるようになってからは、症状のキツさももちろんありましたが 仕事中や外出先で症状が出たらどうしよう、という不安がずっとありなかなか安心して外出することができませんでした。 不安から気持ち悪さがでてきたりすることも。 (症状がでたときの話↓) 今回は低血糖の向き合って、その不安を解消するためにどのようなことをしてきたかを3

      • 沖縄出身の人は絶対読んでほしいおすすめエッセイ本

        沖縄は青い海や豊かな自然だけじゃなくて 独特の歴史と文化、 そしてそこに息づく人々の暮らし。 いろいろな顔があります。 今回は、そんな沖縄をもっと身近に感じることができるエッセイ本を3冊ご紹介します。 沖縄の海風そよぐやさしい暮らし365日「沖縄の海風そよぐやさしい暮らし365日」 著者:ながもと みち 2023年7月7日初版第一刷発行 この本は著者である ながもとみち さんが 沖縄に15年移住したなかで得た 「笑顔で軽やかに生きるヒント」が 素敵な写真と共に綴られてい

        • 24歳女。低血糖で悩まされた話。

          私は24歳の頃から お腹が空きすぎると気持ち悪くなる 低血糖の症状がよくでるようになった。 低血糖の主な症状というと 血糖値が下がるとクラクラする、気持ち悪くなる めまいがするなどです。 最初に低血糖の症状が出るまでは とても健康で仕事を休むこともなかったのですが 一度体調を崩してからは、 仕事中や外出先で体調を崩すことも増え 本当に悩まされてきました。 そこから病院にも通い 色々試してきて少しずつ改善されたので やってきたことを記録していこうと思います。 初めて症

          『ケセラセラ』聴くと元気が出る一曲。

          Mrs. GREEN APPLEさんの 『ケセラセラ』という曲を知っていますか? 私自身の大好きな一曲です。 音楽や歌って私にとってときに モチベーションややる気をすごく上げてくれたり 新しいことに気づかせてくれたり すごく人生の中で大きな存在だなと感じています。 ケセラセラという言葉は スペイン語で"なるようになる"という意味。 そう考えると私は故郷である沖縄の 「なんくるないさ〜(なんとかなるさ)」 っていう言葉を自分の中で大切にしていて 結構2つとも似ているような

          『ケセラセラ』聴くと元気が出る一曲。