今日は道開き開運の人としてなのか？
と言う内容てのブログなので、いつもの文言は入れません。
そもそも本来スピリチュアルは好きではない！！！というか
嫌い・・・ってはっきり言う
私が書くのもすごく不思議なチャネリング内容なブログだけど
書いててうーーーん・・・・なんか大丈夫？私？？？？
と自分が一番変な顔して書いているという
すごく変な状態
だけどずっと側にいたいし、自分の頭の整理にも必要なので
ボツボツ書いていこうと思います。
一番近くにいて私を助けるために来てくれた「宇迦之御魂神」の銀姐さん
視る人が視ると
どうも私が人になる前からいるので（まだ人と神さまの領域が危うい頃）
からずっと側にいて、一緒に世の中を助けたりしてたらしい。
時には巫女だったり、時には医者（と言う概念があったのか？）
人柱になって埋められたり、人のために色々しすぎて磔になったり
そしてそれを回避しようとしたのに、毎回わたしが受け入れないで
銀姐さんが望んでない形で死んでるらしい
そして、わたしが人を助けたいって言う私の気持ちに引っ張られすぎて
ちょっと色々やらかしてしまってる銀姐さん、
私が死んだからって一緒に登れないらしい
なので、私が人として地上にいるときしか一緒にいられない。
と言うのを一番わかっているので、
私にはこっちの世界に来て欲しくなかったってはっきり言ってた。
そのためにこういう道じゃない仕事させていたし
食わせてくれる旦那もちゃんと用意したわよ！！
なのに明美ちゃんが！！（私のタロットの先生）
ももちゃんに色々吹き込んで！！ってすっごい怒っていたけど
いやいや。。。吹き込むも何もわたし自分から行きましたけど？
そんなわたしの発言は放って置かれた先日、明美先生に結界を教わりにいく時に
銀姐さんもついていく！！！と言って
普段使っている襟巻きを隠して、閉まってあった毛皮のきつねの
襟巻きに入って付いて来て
明美先生（もちろんチャネリングできるし、かなり強い神様が付いてる）
に開口一番「明美ちゃん！！あんたのせいよ！！！っ」
て怒鳴ってた。
弱めの神様は明美様って言われる人のことを
平気で怒鳴り散らすって、位としてはやっぱりある程度上なんだ
って変な感情を抱いてしまった。
そんなそもそも「宇迦之御魂神」さまなのに
今の私に対してはやや祟り神に近くなりそうになっている
「銀姐さん」
どれだけ私のことを心配して好きでいてくれているんだろうって事
一緒にいてよく解る。
なので私もそばにいたい。
状況としては銀姐さんではなくて、他の柱を側にお呼びした方が
ももさんがやりたい事がずっと楽に早く進める、って言われているけど
うーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・
そう、そうなんだよね。
もう一度書こう、わたしが銀姐さんと居たいんだ。
私にスピリチュアルな能力を必死で開花させないようにしていたけど
それだと私とは話せない、すごくすごくもどかしい
でも自分がももちゃんのこの能力を助けたら、
またももちゃんは寿命を全うする前に
わたしと別れてしまう事が起きるんじゃないか・・・
そんなにも人間臭いのか・・・神様って
って最初すごく変な気持ちだったけど
絶対の寿命の違いを銀姐さんが一番わかってる
だからこそ、離れたくないって思う気持ちはよくわかる。
でもね、銀姐さんそんな磔だの人柱だのと必死で考えてくれてるけど、
大丈夫だよ
今現時点の日本でそうそう川を鎮めるために人柱作ろうぜって概念ないし
磔って私生まれてからまず聞いたことないよ！！
確かにPTAなる人いないっていうと、もう面倒臭いし
誰かやらないとどうにもならないんだからやるよ。とかは思うけど
え？このやる人いないし、仕方ないじゃん？？？
って発想がもう怖いのか。。。。うーーーん
やったら学校の事よくわかるし、人脈も広がるからやるね♪
ってすごく信じてない顔されてるけど
なるほどなぁ・・・・・
私の気持ち一つ一つの表現の仕方も大事なんだね。
気持ちを言葉にする、それを一番聞いているのは
当たり前だけど自分自身（ここら辺に銀姐さんも住んでるの？？？）
不安だったけど実際やったら楽しかった。知り合い増えた
先生とも仲良くなって、子供の事相談しやすかった！
やってよかったよ！！やらなかったら逆にコロナ禍で学校行かないし
子供の状況も全くわからなかったもん！！
ねぇ銀姐さん、安心して欲しいから言うんじゃなくて
わたしもそれって無駄だよなって思ってきていたので
他人の為への無駄な自己犠牲はやめるよ。
もう自分がやりたいからやるね。
その人が元気になって自分の道を歩いてるって言うのが
すごくすごく嬉しいから今の仕事をやりたいって思ったんだ
自分がしないと仕方ないじゃない？じゃなくて
わたし自身がこの仕事をして本当に楽しいし嬉しいんだよ。
その人の抱える悩みが重くても、深くても
その人は絶対自分で抜け出せるって心から信じていられる
なんでだろう、それはあの暗黒時代を自分でちゃんと
切り抜けた自信かな。
安心して、この気持ちで開運師をきちんと仕事として
動いたからって、磔にも人柱にもならない。
開運師として、もっともっと活躍する場所を一緒に広げて
自分の足でちゃんと歩いていける、って動き出せる人を一緒に増やしていこう。
その方が今の何十倍もわたしが幸せになるよ！！
銀姐さんと一緒に
やってよかったね、って笑って
美味しいチョコレート食べようよ
銀姐さん
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