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同じ結界でも使い方それぞれ

やりたいことを諦めないで
イキイキと生きられる様に
あなたのエネルギーを純化して
仕事もお金も人間関係も!
全ての道を開かせる
『道開きチャクラリーディング・メソッド』
開運師小林桃々

ももさんは、こういう仕事をしている割りに
意識しないで良いものも良くないものも勝手に吸い取ってしまう。
もちろんできるだけ溜め込まないで流すようにはしている。
が、クライアント本人が意識していない生き霊に近いものとかもあるので
仕事終わった瞬間に寝落ちとか意識飛ぶこともちょいちょいあり
結構きつかった。

なので師匠の軌道修正師明明(あけみん)
お願いして結界の貼り方を立春前に教わってきました。

明明さんは結界を使ってクライアントを
7次元に連れて行くらしいですが
ももさんは基本的にはスピリチュアルは苦手なので
次元を超えるというよりも
その人の未来に持っていたい現実と
今のままではたどり着けない現実を変えていき

そして、結果として癒され始める過去との
擦り合わせをしています。


今を変えて行くことは当たり前だけど怖いです
障害になっているものを露わにすることだって
それと直面することも
それでもやる!!と決めた道を確認して

全力で背中を押すのですが
人間のそこに止まりたいという気持ちは
予想しているよりもはるかに大きくて
重くて強いエネルギーです。

ちょっとやそっとではないので
少しでも氣を抜くと私もそっちに引っ張られそうになります。
当たり前ですがそこに引っ張られてはいけないので
『あなた』との間に結界を張ります。

とても冷たい様だけど
やりきるのは『あなた』で
そしてここに来た『あなた』は
もうやりきるだけの力をちゃんと持っている
明けるのは『あなた』なんだよ。

扉はもうそこにある!
扉を開ける鍵も一緒に探し当ててある。
あとは進むだけと言って背中を押します。
人によっては「ポンポン」で歩いていくし
「おりゃあああああ!!!!!」と投げ飛ばしてる?という時もある

そんな使い方をする結界なのですが
面白いことに使っているのは同じ呪文なんですよね。

ももさんは最初に糸魚川翡翠の石笛を吹きます
神下ろしの笛ともいうらしいが(後から知ってびっくりした)
吹いてる様が絵的に美しくないので、
セッション前や朝起きてすぐに結界を張っちゃうので
見せることはないのですが
そうやって近くに来てもらい
エネルギー体と共に全力で道開きやっています。


ももさんの公式ラインです。


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