ご無沙汰しています

こういうときは、気がきいて、ちょうどよくて、ていねいな言葉でのご挨拶がいいなぁと考えるのだけれど、何度繰り返しても、これ!というものを見つけられないのだなぁ。

***

持病の悪化で、しばらく入院をしていました。

社会の不安定さ、家族まるごとの生活の変化、身体疲労などのストレスが重なり、もともとの病気へ刺激になったのだろうとのことでした。

退院したとはいえ、長い時間をかけて心身に絡みついた病気はなかなか離れていってくれないようですが、それはそれとして、わたしは、わたしを生きていくつもりです。

お約束を違えてしまったり、やりとりの途中でそのままになってしまったり。ご迷惑をおかけしてしまった皆さま、ごめんなさい。

改めまして。

 「noteの端っこ」の「ただの読み手・もも」をご存知の皆さま。

わたしは、皆さまとなかよく、楽しく、適当に遊べるよう、まだまだ、ここにおります。

今後ともなかよくしていただけたらうれしいです。

もも