学生時代に一切図書館を利用しなかった私が、年間140冊読めて習慣化された理由
本を読もうと思ったのは「経営者、一流」は多くの本を読んでいるということ。大企業・中小企業の社長さんのようになろうと思っている訳ではないけれど、本から学ぶことや読書という行動で見える世界が変わるのだろうと思っていました。
学生時代は運動部で図書館で本を借りるという習慣はなかったけれど、40歳を過ぎた今は「よく本を読んでいますよね」「本が好きなんですね」と言われるようになりました。
本を読んでいるイメージがついたのも、Twitterやインスタ、ブログでアップするようになったか