帰国してから更に怪しい小室圭、これからコメディアンK小室として扱っていくこととするw
おいらは昭和の人間であるがゆえ、思う常識も悲しいことにあの時代のものを真っ先に思い浮かべてしまうわけだ。なので、眞子さまと小室圭とのおめでた話も基本はスルーでいこうと考えていた。なぜかといえば古い都都逸で「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ」というのがあって、まぁ、蹴られたくはないものなぁ、という感じでいたからだ。
しかし、この小室という男、流れてくる噂は任せておいて大丈夫か?と不安になるものばかりで、時間とともに小室の文字列を見ただけでイライラするようになってきた