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家系をめぐる物語

心配してくださった皆様、八代に移動した私も、うちの実家も親戚も今のところ被害なく、私も移動に少し時間がかかったくらいで、本日丹後に戻って来れてます。

実家では、退院したばかりの母の手伝いを掃除と買い物の手伝いと妹の赤ちゃんをみて過ごしました。

そして、日記の継続続けてまーす。

自分との約束を守る、感情の記録として、
少しでも書くこと、継続します。

「聖なる予言」は、自分が何者何かにまず目覚めるところ、ちょうどまさにこのタイミングで読みました!!

私は何者なのか
問いを立てながら読み進めました。

ちょうど、家族をめぐるコントロールドラマから止まってた本、

父方の霊性の話、母方の霊性の話、
それから、実家で、電話で祖母、祖父の話を聞いたり、妹や母親といろいろと話して、、

こんなに、
妹と母と話せたのは多分初めてだと思う。

私が話し方が変わったから、少しは受け取れて、受け取ってもらえるようになったんだと思う。。

親戚間のことでいえば、
亡き父の自分の考えを前に出して進めていくエネルギー、
母親の自分が一人で背負って問題を片付けていく忍耐強さ、
私の中にある二つのエネルギーを実感しました。

統合して、一つ上のエネルギーに変えて仕事にも、プライベート(家族ごと)にも使いこなしていけるといいなという結論めいた答えが出た後で、

次の祖母の法事の計画を練ることになりましたー。

うまく進めば現実の答え合わせがあっているということなのかな、、と思ってます。

花が大好きだった天国の祖母にお手紙書いてみます。

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