そこはどんな世界観？

ありそうでなさそうな、
なさそうであるような、そんな世界なんだな〜。

それが「０」なんだな〜。

って解ったら、どんな考えも、価値観も、死生観もありだな〜と。

その人が信じるものがその人そのものだから。


YouTubeやら夢わたで話してることは、
いかがでしょう？『０』そうなってませんか〜？
というお伺いをしているくらいなもんで、
真実なんてありゃしませんな。

『０』に真実なんてないんだよな。
何もないんだもんな〜。

『０』にどんなレイヤーかけて、そのレイヤーを真実だっていくらだって言っていい。

『０』を語っちゃったら、もはや、『０』じゃないから、
これも物語。『０』物語。
もう、『０』じゃない。

どんどん言葉が消えていっちゃうんだけど、
しゃべって。と言われれば、いくらでも話せる、『１』からの『０』。