「 ゲーマーの行方 」
前回の記事意味わかりました?デザインの話ですよ??伝わんない?
えええ、わかる人いなかった??まあいい。
今回はゲーマー。
とりあえずスタートを記載▽----------------------------------------------------------
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
▼スペースインベーダー
ジャンル 固定画面シューティング対応機種 アーケード
『スペースインベーダー』(Space Invaders)は、株式会社タイトーが1978年6月に発表し[4]、同年8月から[5]稼働を開始したアーケード用固定画面シューティングゲーム。本頁ではその続編であるスペースインベーダーパートIIについても取り扱う。
本作は日本のアーケード史上最大のヒット作であり[6]、タイトーによる純正品が約10万台、許諾先メーカーからのものが約10万台、許諾なしのコピー品が約30万台出荷されたと推定されており、ブームとなった1年半足らずの間に計50万台が日本中に出回った[6]。
後に多くの家庭用ゲーム機や携帯電話ゲームなどにも移植された。
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ゲームとは何か?
「産業の発展により生まれた余暇を潰すもの。」
もともとは「暇つぶしの道具」だ。
(上の写真もそう言われるとそう見えません?
子供に暇つぶしの道具与えて黙らせる)
「娯楽。」「遊び。」
これが本質。
で今その延長線上。ゲーム世代が社会の中心になりだしたから。
SNSもそう。ゲーム感覚、
仕事もゲーム感覚になった。
戦って倒すの繰り返し。クリアする、しない。リセット。
応用して社会を良くすると言うが、根本は変わらない。
頭と目と指を使うもの。
(最近は体を動かすけど)
とにかく居場所、もしくは意識を固定させる。(これポイント)
(ゲームの応用で社会を良くするって、
パチンコで社会を良くするとほぼ同じかもしれませんよ?)
「ゲームじゃねえよ!」「プログラミングだよ!エンジニアリングだよ!」
と言うのでしょう。
おそらく未来人から見ても原始人から見ても、
それ、ゲームですよ。
娯楽ですよ。
娯楽中心の未来つくってんの?
まあそこは割愛して、
で、とりあえず例として、川田のやってる稼ぐだけのちょっとリアルなだけのゲームをそれらしく文章で飾って、(本人たちはデザインというが)
・・・・・・・
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