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「 ひとのこ 」

誰にでも親がいる。
でないと存在しない。
今回はその後の話はいいとして、そこんとこの話。

釣りを肯定しようとする輩がいるが
想像力が欠けているとしか思えない。

手塩にかけて育てた自分の子が
どこかの肩書だけの人間に、
釣りのお色気要因として利用されていたら
親はどう思うだろうか?


「釣り」とは「思い込ませる」ということである。


どう思いこませるか、完全にコントロールできる方法があるだろうか?

今のところそんなものは存在しない。

どう思っているかは、最終的には本人にしかわからない。

普通に!!考えるとこうだ。

お色気要因ということは、「気を持たせる」ということである。

ストーカーされたり、何かに巻き込まれたりするかもしれない。

大金が手に入るかもしれないと、
自分の子にそんな危険なことをさせるだろうか?
たいして困っていないまともな親ならしないだろう。

川田はいったい何を考えているのだろう?
決定的に想像力が欠けている。
女性蔑視以前の問題だ。

どこかおかしい。
非常識である。
話にならない。




群馬県前橋市まちなかエリア
人口33万人の一地方都市で本からはじまるフェスがはじまる。
2022年10月29日(土)・10月30日(日) 前橋市まちなかエリアにて
前橋BOOK FES開催!

今開催中らしい。とても賑わっているようだ。
わけのわからん蘊蓄こねるより
生の人間の息遣いを感じたほうがよくはないか?
フォロワー数で満足して誰か
聞いてるか聞いてないかよくわからない
発言をして悦に浸る人より、生の人間の足を動かす人は
すごいねえ。
君のイベントはなぜ人が集まらないのかねえ・・・・

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