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ジェネPJのモデルについて、CNLが今のモデルを採用した理由

ジェネPJのモデルについて、いくつか考えられます。私の中では、この3パターンではないでしょうか。

  1.  ファウンダー(多くの場合マーケーターでもある)さんが、絵師さんに声をかけてジェネを立ち上げる
    → もっとも一般的

  2.  絵師さん自身がファウンダーとなって、自分のオリジナルキャラクターでジェネを立ち上げる
    → 割とレアパターン

  3.  絵師さん自身がファウンダーとなって、二次創作ジェネを立ち上げる
    → 事例を見たことない

では#CNLは、上記3モデルの中から、どれを採用していると思いますか?
3と思う方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし答えは、すべてです。#CNLは1、2、3すべてのモデルを採用しています。それでは解説していきます。

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① #CNLは、ファウンダー(MomiMomi)が、絵師さんに声をかけて立ち上がったジェネです。
#momichan ファンアートに参加してくださった絵師さん達にジェネを一緒にやりましょうと声をかけました。ありがたいことに、何名かのクリエイター様から参加希望の声をいただきました。

#momichan ファンアートについて

②#CNLは、 絵師自分自身(MomiMomi)がファウンダーとなって、自分のオリジナルキャラクターで立ち上げたジェネです。
#CNLには、オリジナルキャラクターがいます。

これからも増えます。

1世代目のオリジナルキャラクターは、本記事公開時点、コミュニティの皆さんと一緒に名前などを付けているところです。

③#CNLは、絵師(MomiMomi)自身がファウンダーとなって、立ち上げたクリプト忍者二次創作ジェネです。
ありがたいことに、NinjaDAOディスコードにも部屋を作っていただきました。


ではなぜ、このハイブリッドモデルを採用したのか。
答えは簡単です。それぞれのモデルの利点を活用できるからです。

①ファウンダーが絵師さんに声をかけるモデルの利点:
明確な役割分担による効率のいいアプローチ。ファウンダーと絵師それぞれが自分自身のタスクに集中できます。

②絵師さん自身がファウンダー、自分のオリジナルキャラクターでジェネをやるモデルの利点:
絵師さんの想いすべて、ジェネに反映できます。NFTはクリエータを評価するための手段でもあるので、クリエータの想いをジェネに反映できるのはとてもいいことですね。

③絵師さん自身がファウンダー、二次創作ジェネをやるモデルの利点
強い基盤(コミュニティ)を0から作る必要がありません。すでに存在しているコミュニティが自分の仲間になってくれる可能性がとても高いです。


#CNLは、ファウンダーが絵師でありながらも、他の絵師さんを巻き込み、二次創作でありながらもオリジナルキャラクターがいます。そして、日本最大コミュニティNinjaDAOメンバーが仲間になってくれるプロジェクトなんです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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