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モダンゲーム日記 インディヴィジブル 闇を祓う魂たち 前置き

こんばんわ、読者様。
次はどんなゲームをプレイしようか、そんな私の手元に舞い降りたゲームはRPGでした。レトロゲームではなく、最近のゲーム。といっても発売から2年ほど経っていますが。レトロゲームに対しての現代のゲームという意味を込めて、モダンゲームとここでは表現させてください。
さて、どんな内容なのか。箱の裏面以外、全く予備知識なしの初見です。
久々にワクワクしてきました。(゜▽゜”)

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この記事は状況報告、感想のような形なので、ある程度のネタバレは含みます。ご注意ください。
ただし、今回はモダンゲームなので、物語の核心に触れる内容については意識して回避するよう努めます。
※ゲーム画面の著作権はすべて権利者にあります。
素晴らしいゲームを世に生み出していただき、ありがとうございます。
また、このゲームの開発会社様は現在諸事情により分裂してしまったようです。私がとやかくいう事ではないですが、いちユーザーとして製作者様方の今後を応援したい気持ちでいっぱいです。

この記事に関して、筆者は以下のガイドラインを遵守しているつもりです。
プレイ動画・生放送の公開について | 株式会社スパイク・チュンソフト (spike-chunsoft.co.jp)
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私とインディビジブル

「あぁ、どのゲームも楽しそうだけれど…」
仕事が納まり、やっとお休みに入れた私は仕事の帰り道、行きつけのゲーム屋さんでため息をついていました。
というのも、前回のレトロゲームの旅で購入したゲームを取り上げたいものの、以下の思いが私を苛(さいな)んでいたのです。
・Switchでのスクショの撮り方に慣れ、投稿のリズムができてしまった。(Switchのゲームを取り上げた方がやり易い)
・できれば権利会社様がOKを出してくれているゲームを取り上げたい。
(黙認の可能性に頼るのは私の心境的に申し訳ない)
・自分の幼少期~学生時代に少しでも関係があるゲームなら思いを込めた記事が書けるかも。
(未熟故に)
・そろそろ新しいゲームがしたい。(完全に贅沢な悩み)
・金欠(自業自得)
ぐるぐると回るレトロゲームとモダンゲームの円環。
天使の輪になって体が浮かびそうになった時に、そのゲームは現れました。
「箱傷み500円…とな」
(あ、このゲームは確か、当時気になっていたゲームだ。でも、確か…うーん、ヴァルキリープロファイルみたいな戦闘…くらいしか知識がない。)
悩んだ末に、痛みもそこまで目立たなかったので買いました。
そして今です。シンプルに今。年末の買い出しも済んで明日から親戚周りですが、今です。

初めての初見ゲーム記事

こんなに緊張するものなのですね。
面白いかどうかわからず、面白く書けるかどうかも全く読めない。
でもゲームも純粋に楽しみたい。
この状況は楽しい。ゲーム実況が流行るのも分かります。(私はあまり即興で話ができないので難しいですが。)
それでも自分にできる表現方法で一本のゲームとまたこうして向き合います。幸せだな、私は。

まとめ

では、次回から攻略を始めます。
公式サイトを拝見しましたが、アニメに凄く力が入っていますね。今から楽しみです。
お菓子は買ったか! 炭酸飲料は! 嫁子の手伝いとご飯の準備はOKか!
OK、隊長! 飯は炊いたし、魚も捌いた! いつでもゲームにハマれるぜ!でわでわノシ

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