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「一万円チャージするのやめなよ」

チャージをケチって精算時にちまちま小銭を入れていた頃から考えると、お札をチャージすることへの抵抗感があまりない今はやはりちょっと大人なのかもしれない。大人ってなんですかね。野花紅葉です。

さすがに一万円をチャージする度胸はわたしにはまだないし、自分の前に通過した人の残高がすごい額だと気になっちゃう、みたいな気持ちはよくわかるのですが、でもこれは、ドラッグストアで自分が選ぶのより何倍も高い柔軟剤を買ってる人を見た時とか、スーパーで自分が見切り品のキャベツを見ている横で産地直送!無農薬!なキャベツを手に取っている人を見た時の気持ちに近くて。つまり、ああこの人は裕福なのだな基本的に、というよりは、これに高いコストを割くのを厭わない人なんだな、というか。成城石井で全部の材料揃える人じゃなくてドンキホーテで1500円の弁当買ってる人を見た時の気持ちに近い。あるのかわからないけど。

「一万円チャージするのやめなよ」

高額チャージへのわたしの感想は以上の通りなんですが、「とりあえず多めにチャージしとくか」という姿勢をだらしないとか堅実でないと思う人がいること、その「とりあえず」が人によること、は理解しています。それにしても、「やめなよ」って言えるのはマジすげ〜(汗)って感じではありますが。

くうう、今日の言葉に関しては、このnoteより台本の方が面白いです。どちらもわたしが執筆してるけど、しっかり悔しい。明日の言葉では台本に負けないような記事を作れるよう頑張ります。

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