フィールズ・グッド・マン感想(未完)
先週の土曜日、渋谷のユーロスペースで「フィールズ・グッド・マン」のトークショー付き回を鑑賞してきた。
カエル好きのマット・フューリー氏が生み出したお気楽弟ポジなカエルのペペがいかにしてインターネット・ミームに「祭り上げ」られ人種差別のヘイトシンボルと化してしまったかを印象的なアニメーション交じりで巡るドキュメンタリーだ。
トークショーで制作陣が「ぺぺはあまり日本では知られていない」と言ったとおり、私も映画を観る前日にBuzzFeed Japanの記事で知ったぐらいだ