二手目にTwitterアカウントを見に行ってしまう
おはようございます。鴨芽もめです。
さむいね。たくさん雪降ってたね。どこかに誰かが作った雪だるま残っているかな~~~って眺めながら通勤しよう。
あ、いいかも!ってクリエイターを見つけたら、次の二手目はTwitterアカウントを探しがち。
youtubeで好きな動画を作る人がいたらチャンネルの詳細を見に行ってTwitterがあればフォローしに行くし、noteで気になる記事を書く人がいたらTwitterアカウントを見に行ってしまう。
気になった作品を作った人がどんな人なのかが気になっちゃうし、今の時代結構簡単にその人の他の一面を覗くことができる。
それは良いことなのかもしれないし、時にはノイズになったりもする。
多くの場合は人間性も含めてその作品のことをより好きになるけど、逆に言えば人間の部分を見えてしまって作品を純粋に見れなくなるということでもある。むずい。
あんまし関係ないけど、中学生ぐらいの時まではほとんどインターネットに触れていなかった(正確にはSNS?)けれど、どうしていたんだっけ。少ないお小遣いでスケットダンスを3か月に1度買って、部活して、テレビを見て…
今の子たちはどんどん小さなころからインターネット・SNSに触れるんだな。いろんな可能性が広がるなぁと思いつつ、ちょっと怖く思ったり。
なんか自分がおじさんになったときにジェネレーションギャップでとても苦しみそうな予感がしてきてしまった。
ちょっと楽しみかも。
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