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108日後にデザイナーになる|Illustrator学習記録

今日も朝マック。作業のため週4日はお世話になっています。
いつもホットコーヒーSかカフェラテのSサイズを注文。+アップルパイ

観察していると平日8時台は40〜50代男性客が8割です。
普段は混雑回避のためあまり行きませんが、土曜の朝9時台に入店すると中高大生、家族連れで満席に近く10時を過ぎると一気に人が引いていきました。
何ということもありませんが自分の中で「へぇ〜」だったので。

あとは最近、店の外のポスターにも、席のパーテーションにも、トレイの上の広告も、お手洗いにまでクルー募集の広告が目立っています。人員不足?
いつも接客が素晴らしく居心地が良いので、ここでバイトしてみたい気もしますが。

学習の記録


『Illustrator & Photoshop デザインの作り方』課題22〜25

視線をジグザクに誘導する動きのある課題。細かいあしらいが多く大変でした。
グリッドに沿って配置をする課題。シャドウによる浮遊感が面白いです。
漫画のコマ割りのようなレイアウト。奥行きを意識したデザインです。
黄金比で画面を割って構成する方法を学びました。最初に黄金比の定規を作って測ってガイドを引いて、アナログな作業でした。

この本を通じてレイアウトや効果、画面の分割、グラデーションなど学ぶことが多いです。(演習は課題85まであるのでまだ先は長いですが…)

気になったことは、操作画面のカタカナ英語の内容が想像しづらいこと。
スタイライズ、ラスタライズ、アピアランス、カーニング、トラッキングなど。
もともと英語でどのような意味なのか調べてみました。

スタイライズはstylize 型にはめる、図案化、定型化などの意味だそうですが、
効果>スタイライズ>選択肢は、ぼかし、ドロップシャドウ、光彩など

ちょっと馴染みがないというかしっくり来ませんでした。
カタカナ英語が多過ぎて…

ちなみにスポイトツールは英語だとeyedropperとなるらしい。
eyedropは目薬(なんとなくイメージできる)
eyedropperはスポイトを指すそう。

では、スポイトは英語ではない?スポイトは調べてみるとオランダ語でした
今日の「へぇ〜」でした。



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